2015年04月30日

1/8 マジョリーナ(若返りVer.) 製作編

トレジャーフェスタにて販売いたします、マジョリーナの組み立て説明です。
大変もうしわけないのですが、いささか、組み立てにくいフィギュアとなってしまっております。
ですので、できるだけくわしく作業手順を解説していきますが、不明な点等ございましたら、メールやコメントなどでご質問くださいませ。

majo2_03.jpg
キットは、カラーレジン成型となっておりますが、気泡や色ムラ等があり、無塗装や部分塗装での組み立てや、成型色をいかしてのサフレス塗装などは非推奨となっております。
これがメーカー製キットでしたら、文句たらたら、ブログでさんざん悪口を書き立てるところですが、まぁ、素人の手作りキットということで、なにとぞ、なにとぞご勘弁のほど、よろしくお願いいたします。

それともうひとつ陳謝しなければならないことがあります。
帯パーツはすみれ色に成型してしまいましたが、ここは本当は紫色です。
完全に複製作業を終えてから、間違いに気がつきました…。
本当なら、作りなおさなくてはならないのですが、時間的にも金銭的にもギリギリのところでやっていますので、おゆるしくださいませ。


注意事項。
・パーツ表面には離型剤が付着しておりますので、洗浄してください。
洗浄には中性洗剤を使用していただいても結構ですが、ファインモールドの「ご機嫌クリーナー」や、ガイアノーツの「レジンウォッシュ」をお使いいただくと効果的です。

・ゲートやバリを取り、パーティングラインを整形してください。
マントやスカートのパーツには、大きなゲートがございますので、ニッパーなどで少しずつ慎重に切りとってください。

・気泡埋めやパーツの合わせ目消しには、瞬間接着剤やポリパテ等を使用してください。
大きめの気泡や合わせ目は、クレオスの「Mr.SSP」や、ガイアノーツの「瞬間クリアパテR」が適していると思います。
小さな気泡は、ポリパテをすりこんでいただくのがよろしいかと思います。

・パーツの補強。
首、腕、脚、などはピンバイスで穴をあけ、アルミ線(2mmアルミ線がオススメ)などをとおして補強してください。
穴をあける時は、合わせ目にある突起やくぼみを目印にしてください。かならずしも正確ではありませんので参考程度とお考えください。

・表面処理。
各パーツは塗装前に、サーフェイサーを塗り、600〜800番程度のサンドペーパーでみがいてください。
これにより、極小サイズの気泡やキズなどは消えると思います。

・接着について。
各部の接着は瞬間接着剤等をお使いください。
また、胸部と腹部、腰部は、マントの重量のせいで大変圧力がかかりますので、しっかりと接着してください。

・台座は付属しませんので、お客様がご用意ください。
円形のものですと、直径20cm程度のものが適しています。
台座がなくても自立はしますが、多少不安定になります。


作業手順。
塗装と組み立てを交互におこなっていただく必要があります。
一気に全パーツを塗装してから組み立てることも不可能ではありませんが、スカートなどの合わせ目処理がございますので、おすすめはいたしかねます。

おおまかな手順といたしましては、
1、パーツの整形(ゲート処理など)
2、表面処理(気泡などの整形)
3、一部塗装(肌、髪、タイツ、靴、マントとスカートの裏面など)
4、スカートの組み立て
5、残りの塗装(帯と緑色の部分)
6、細部の塗装
7、組み立て
となります。
他、適宜仮組みをしてパーツの合いなどを調節してください。

かならずしも、この手順どおりに作業を進めていただく必要はありませんが、ご参考までにとどめおきください。


組み立て注意点。
これより下の各画像は、テストショットのパーツを使っておりますので、商品のものとは成型色がことなるものがあります。
また説明は、組み立て手順どおりというわけではありませんので、ご了承ください。

髪の毛。
majo2_23.jpg
髪の毛は写真を参考に、先端やスジを細く削ってください。
前髪は造形や複製の都合で太めになっておりますので、シャープに整形していただくと、みばえがグッとよくなります。
ただ、破損しやすくなりますので、慎重に作業をすすめてください。


頭部。
頭部は順番どおりに組み立てないと、まったく組み立てられない、面倒くさい仕様になっておりますので、ご了承ください…。
塗装前に、何度か仮組みしてみるのをオススメします。
塗装後は、組み立て時にパーツがこすれて塗装が落ちてしまう場合が多いので、慎重に組んでいってください。


まず、フードを組み立てたあと、下記の手順どおりに顔と髪のパーツを組んでください。
majo2_09.jpg
前髪と顔パーツをあわせて、右耳側からフードに、すべりこませるように入れてください。

majo2_10.jpg
つぎに、首後ろの髪、頬横の髪の順番で、フードの下部からいれてください。

majo2_11.jpg
最後にアルミ線をとおした首パーツをさしこんでください。

これらの一連の作業は、接着しつつおこなっていただくのがいいのですが、首パーツをさしこんだあとは接着しなくてもそれなりにきっちりとはまり、動かなくなると思いますので、接着しなくてもさほど問題はないだろうと思います。


胴体。
majo2_12.jpg
胴体の上部と下部は、マントの重みの関係で、圧力のかかる部分ですので、アルミ線を2本いれて頑強にしていただくのがベターです。
ですが、パーツを合わせにくい部分でもありますので、片側の穴はひと回り大きめに開けていただき、その穴にポリパテをつめてからパーツを組んでいただくと、強度を維持しつつもパーツをあわせやすくなるだろうと思います。

majo2_26.jpg
マントと右鎖骨下にはくぼみがありますので、それを目安にして、穴をあけて真ちゅう線などで固定してください。
真ちゅう線は1〜1.5mm程度の太さのもので充分です。

マントの右肩あたりに、パーツがすけてみえるほど、非常にうすくなっている部分があります。
ここは、瞬間クリアパテRやMr.SSPなどを盛りつけて、厚みをだしてください。

majo2_14.jpg
ちなみに、首の後左下には、後ろ髪をとりつけるための目安となるラインが彫られていますが、はっきりもうしまして、まったく意味がございません…。

majo2_24.jpg
後ろ髪は、最後に、マントをとりつけた後に、すきまにさしこむようにしていただくのがよろしいかと思います。
また、後ろ髪のパーツは接着剤は使わずに、両面テープで固定するようにしていただくと、位置合わせをしやすくなります。


腕部。
腕部は指の先にゲートがあり、ツメが折れてしまいやすいので、丁寧に整形してください。
ツメが折れてしまったときは、瞬間クリアパテRをつけて、形状を整えるのがよろしかろうとぞんじます。

majo2_15.jpg
ブレスレットは、一部分をナイフで切断し、切断部の両側を指でつまんで広げ、手首にとりつけてください。
切断部の反対側をつまんで広げると、いとも簡単に折れてしまいますので、ご注意ください。
のち、切断面を下側など見えにくい部分にもっていき接着してください。

ブレスレットは手首に接着していただくのがよいのですが、パーツが汚れてしまうのが気になるのでしたら、接着しなくても問題はありません。

majo2_16.jpg
水晶玉は、真ちゅう線などで左の手のひらに固定してください。
作例では、手のひらより数ミリ浮かせていますが、密着させてしまってもいいと思います。

ほんとうは、透明で細い棒などがあるといいのですが、良い素材がなにもみあたらず…。


脚部とスカート部。
下半身は、お尻と脚(クツ含む)とスカートの裏側を塗装した後に組み立て、マスキングした後に、スカート表面を塗装していただくことになります。
また、非常に重量がかかる部分でもあり、各パーツは、瞬間接着剤などでしっかりと固定してください。

majo2_17.jpg
お尻パーツの説明です。
左脚補強用のアルミ線を差し込む穴をあけるとき、脚側から腰側にむけて、穴を貫通させてしまってください。
これは、左脚をスカート接着後にとりつけるための行為です。

左脚にはそんなに強度はいらないよ、という剛毅なかたは、スルーしていただいてもけっこうな作業でございます…。

majo2_18.jpg
まず、お尻、脚、スカート裏を塗装後、右脚をお尻にとりつけます。
この段階ではアルミ線でのとりつけだけにしてください。
つぎに、後ろスカートのを接着します。
接着面の塗装をはがして、瞬間接着剤でしっかりと固定してください。

のち、平らなところで、スカート底面と足裏がそろうように調節し、右脚とお尻のあわせめに瞬間接着剤を流し込んで固定します。
ちなみに、ヒール部分は地面につかなくても問題ありません。

majo2_19.jpg
前スカートを接着します。
ここはおそらく、パーツのゆがみの関係でまともに合わない可能性が高いです。
多少のゆがみでしたら、瞬間接着剤で固定するときに指であわせられますが、どうしてもあわせにくいようでしたら、パーツをお湯につけてやわらかくして、ゆがみをなおしてください。

スカートの合わせ目の整形後、腰の帯パーツとの隙間をうめてください。
たぶんスカートパーツどうしの合わせ目部分が帯のパーツに干渉して合いが悪くなるだろうと思われますので、その部分を削って調節してください。
つぎに、帯と腰の間にできる隙間をうめます。
腰側にポリパテをぬり、帯パーツの裏側にメンソレータムなどを塗ってから胴体パーツとあわせて、腰パーツに組み合わせます。
そうするときれいに隙間がうまってくれると思います。
ポリパテが硬化したら、帯パーツをはずしてパテ部を整形してください。

majo2_20.jpg
スカートを塗装後、左脚を接着します。
左脚は前スカートのフチに密着するように固定してください。

のち、お尻パーツの上面から、貫通させた穴に、アルミ線をさしこんでください。
ここのアルミ線は長すぎると上半身パーツの接続に支障をきたしますので、ご注意ください。
短すぎると補強の意味をなしませんので、これまたご注意ください…。

majo2_25.jpg
左足裏にとりつける台座パーツが付属していますので、これを利していただくと、左脚の固定位置を確定しやすくなるかと思います。
これよりあとの作業時の、転倒防止にもなりますので、よろしければご活用ください。

このパーツは、完成後はマントの重みで重心が後方によりますので、あまり意味をなさなくなりますが、飾る時に安定感が欲しい場合は、アルミ線で足裏に固定するなどしてご利用ください。

ちなみに、このパーツ上面にある丸い突起は、アルミ線をとおす時の目印です。
アルミ線をとおさない場合は不要ですのでけずりおとしてください。

majo2_21.jpg
スカートのスリットの両端の玉に0.5mmの穴をあけて、付属の真ちゅうワイヤーをとおしてください。
この作業は、最後の最後でもかまいませんが、左脚取り付け前におこなっていただいたほうが、取り付けやすいかな、と思います。

ちなみに玉の穴は、スカートを合わせる前にあけておくのが無難です。


デカール。
majo2_22.jpg
瞳用デカールが付属しています。
白色の印刷はされておりませんので、白目の部分は、塗装しておいてください。
台紙のみず色の部分は透明になっていますので、印刷のまわりの、できるだけギリギリの部分で切りとってください。
しかし、ギリギリすぎると、印刷が割れてしまったりしますので、ご注意ください。
貼付時は、マークセッターやマークソフターをご利用くださると、よりきれいに密着させられます。




製作の説明は以上となります。
塗装の詳しい説明は、次の完成編の記事にしるします。
posted by とだ・ゆう at 15:13| Comment(0) | フィギュア トレフェス マジョリーナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

トレジャーフェスタin有明13 参加のおしらせ

5月5日に開催される、トレジャーフェスタin有明13に参加いたします。

ディーラー名:オルカ・デ・オロ
卓番:Bケ-25

出品:
・1/8 マジョリーナ(若返りver.)(スマイルプリキュア!)
・1/7 蝶野亜美(ガールズ&パンツァー)
・1/8 ドイツ戦車兵少女(オリジナル)

今回はとりあえずのお知らせですが、詳細は後日お伝えいたします。
posted by とだ・ゆう at 00:22| Comment(2) | フィギュア トレフェス 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

ガイアノーツ プレミアムメッキシルバー レビュー

ガイアノーツから近々発売予定のプレミアムメッキシルバーのモニターに当選しましたので、レビューしたいと思います。

silverplate01.jpg
30ml入りで、1200円くらいの価格になるそうです。
発売時期は4月下旬くらいだそうです。

silverplate02.jpg
塗料は、希釈ずみで、エアブラシ塗装推奨とのこと。
中身の第一印象はクレオスのメッキシルバーNEXTに似ていると感じました。


というわけで、一番の近似色と思われます、クレオスのメッキシルバーNEXTと比較塗装をしてみようと思います。
素材にしたキットは、宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレのコスモゼロです。

silverplate03.jpg
左がプレミアムメッキシルバー、右がメッキシルバーNEXTで塗装したものになります。

表面処理は適当で、パーティングラインを消して、ウェーブのヤスリスティックのフィニッシュで、さっとみがいてあるのみです。
下地は、Exブラック>Exクリアーと塗り重ねてあります。

2色とも、ほぼ同じ厚みになるように(感覚で、ですが…)、塗り重ねてみました。
プレミアムメッキシルバーのほうは、うっすらと色がのっていく感じで、メッキシルバーNEXTのほうは、一気に色がついていく印象でした。
双方とも、銀の粒子のようなものは、肉眼では、まったくといっていいほど認識できませんでした。

写真でみると、ほとんど見分けがつかないかと思いますが、実際は、プレミアムメッキシルバーのほうが、下地がうっすらと残っており、みる角度や光のあたり具合によっては、黒っぽくみえます。
プレミアムメッキシルバーで下地をしっかりと消したい場合は、かなり塗り重ねる必要があるかもしれません。

プレミアムメッキシルバーは深みを感じるメッキ、メッキシルバーNEXTはがっしりしたメッキ塗装、といったところでしょうか。
このふたつは、どちらが良い悪いというものではなく、塗装する人の趣味によるところではないかと思います。

silverplate06.jpg
ちなみに、台座は、ガイアカラーのパールシルバーで塗ってみました。
パールシルバーは、プレミアムメッキシルバーよりももっと下地が透けるようです。
どちらがいいかは、これも、好みの問題かと思われます。


コスモゼロの機首部は、プレミアムメッキシルバーのうえにクリアー塗料を塗り重ねてみることにしました。

silverplate04.jpg
まず下地をガイアカラーのブライトレッドと橙オレンジで塗り、その上にExクリアー、さらにプレミアムメッキシルバーを重ね塗りしてみました。
下地を赤とオレンジにしたのは、プレミアムメッキシルバーが下地を透過するからで、下地を黒にしてしまうと、上塗りするクリアー塗装の発色が悪くなるのではないかと考えたからです。

silverplate05.jpg
水性ホビーカラーのクリアーレッドと、タミヤアクリル塗料のクリヤーオレンジでコートしました。
希釈には水性ホビーカラー用うすめ液をつかっています。
かなり美しいキャンディー塗装になりました。

水性塗料をつかってコートをしたのは、コートには水性塗料が推奨されていたからです。
乾燥に時間がかかるのが難点ではありますが、メッキ調の輝きには問題はおよぼさないようです。

黒>プレミアムメッキシルバー>クリアーカラー、と塗り重ねるとどうなるかは試していないのでなんともいえませんが、こういう塗装をする場合は、下地とコート塗料の色を同系色にしておくのが無難かな、と思います。


というわけで、オーバーコートにはなにをつかうのがいいか、検証してみました。
といいましても、ふたつだけです。

silverplate08.jpg
左がExクリアー、右がクレオスのアクリジョンのクリアーでコートしています。
下地は、前述の素材とおなじく、Exブラック>Exクリアーと塗り重ねたもので、それにプレミアムメッキシルバーを塗装しています。

ラッカー塗料のExクリアーは、遠噴きでゆっくり慎重に塗り重ねたものの、プレミアムメッキシルバーが溶けてしまい、ざらりとした見た目になってしまいました。
アクリジョンのほうは、プレミアムメッキシルバーにダメージをあたえることはありませんでしたが、しかし、多少メッキ感がうすれてしまったようにみえます。

ラッカー系塗料でのコートは、そうとうむずかしいと感じました。
ラッカーでコートをする場合は、修練を積む必要があるかもしれませんね…。

オーバーコートにかんしては推奨されているとおり、水性カラーのクリアーでコートをするか、問題がなければコートをしないのが無難なのかもしれません。


最後に、スミいれの検証です。

silverplate07.jpg
タミヤスミ入れ塗料のブラックをスジ彫りに流したあと、エナメルの溶剤をふくませた、ガイアフィニッシュマスターでふき取りました。

まったく問題ございません。
まったくふつうに作業終了でございます。


総評。
プレミアムメッキシルバーは、下地を黒で塗装すれば、深みのある美しいメッキ感が得られる塗料だと、個人的には思います。
ただ、塗装面はしっかりと表面処理をしておく必要があり、Mr.ラプロスなどでみがくか、できればコンパウンドをかけてから塗装すると、よりいっそう美しい塗装面になるかと思われます。

今後、シルバー塗装をする場合の主力にしたい一品です。
posted by とだ・ゆう at 00:48| Comment(2) | プラモデル 実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

1/144 HG マックナイフ(マスク専用機) 完成

あまりにスピーディーなストーリー展開をみせてくれるため、まったく話についていけないGのレコンギスタ。
マスク専用マックナイフを、部分塗装でつくってみました。

hggr_mackknife00.jpg hggr_mackknife01.jpg
全体的に細く薄っぺらで迫力もなく、人によっては、あまり立体ばえしないデザインにみえるかもしれません。
組み立てた直後は、わたしもそんな印象をうけました。
ですがこのキット、肩や股関節が、ぐりぐりと様々な方向へ動くため、動かして遊んでいると、なんだかだんだん楽しくなってくる不思議さをもっています。

hggr_mackknife02.jpg hggr_mackknife03.jpg
カンフーロボらしいので、それっぽく。

hggr_mackknife04.jpg
そしてバレエダンサーのように…。

hggr_mackknife05.jpg
そして西洋人のやる胡散臭いヨガのように…。

hggr_mackknife06.jpg
ちょっぴり恥ずかしいポーズで、股間ミサイルを発射。

hggr_mackknife07.jpg hggr_mackknife08.jpg
一応飛行形態に変形する、ということでいいんでしょうか…?

ちなみに、ブースターのバーニアは、外が黒で内側がピンクの成型色にわかれています。

hggr_mackknife09.jpg
時にかわいくもみえ、時に凶暴にもみえる目の部分は、シールで再現されています。
ここには、ケガキ線などがなく、目を塗装で再現するのは、困難かもしれませんね。



さて、キットは、腕や脚などはバッサリとモナカ割りで、挟みこみ式の構造になっています。
後ハメも面倒そうな雰囲気ですし、マスキングもこれまた面倒そうですので、合わせ目を消して塗装したいかたは手間がかかりそうな感じです。

細部の塗りわけは、水性ホビーカラーをつかっています。
つや消しホワイト、つや消しブラッ、シャインレッド、ミディアムブルー、エメラルドグリーンを筆で塗っています。
スミ入れは、ピンクのパーツがガンダムマーカーのリアルタッチレッド、グレーパーツが流し込みスミいれペンブラック、白パーツが流し込みスミいれペングレーです。



そんなわけでして、バララ専用マックナイフも欲しいところですが、上記のように塗装するのは面倒なので、成型色違いのキットの発売を待ち望んでおります。
posted by とだ・ゆう at 23:27| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

1/144 HG 宇宙用ジャハナム(クリム・ニック専用機) 製作の3 完成

今回は、というか、いつものことですが、普通にベタ塗りしただけで記事として書くこともあまりありませんので、塗装記事はなしで、完成です。

hggr_jahanam_kn13.jpg hggr_jahanam_kn14.jpg
電撃ホビーマガジンの作例を参考に、小改造してあります。
まだまだ、バランスが悪いと感じられる部分もありますが、お気楽作製レベルでしたら、こんなもんかな、という気もします。
脇を幅増ししたことにより、肩の可動範囲がいちじるしく低下してしまい、動かすとすぐに抜けてしまうという、まったくの計算ミスはありましたが…。

カラーレシピ。(ガイアカラー、バーチャロンカラーを使用)
・青色=ブライトロイヤルブルー
・紺色=マーズディープブルー
・紫色=ストームダークパープル
・白色=ニュートラルグレーI
・バックパックなど=マイザーダークブルー
・ライフルなど=ガンメタル
・オーバーコート=セミグロスクリアー

スラスターなど細かい部分は、水性ホビーカラーのつや消しホワイト、つや消しブラック、すみれ色を筆で塗りわけています。
パーツ裏などは、水性カラーの旧RLM74ダークグレー(現グレーグリーン)を塗っています。
スミ入れは、タミヤスミ入れ塗料のブラックを基本的につかい、太めのモールドはエナメルカラーのフラットブラックをつかっています。

指など、ほんとうは塗りわけなくてはいけない部分もあるのですが、サボって1色で塗っちゃっています。
カカトのみ、簡単なマスキングですみましたので、ここだけ塗りわけてあります。

hggr_jahanam_kn15.jpg hggr_jahanam_kn16.jpg

hggr_jahanam_kn17.jpg hggr_jahanam_kn18.jpg

hggr_jahanam_kn19.jpg
このキットの最大の難点は、カメラのライン。
付属のシールの細いほうの余白を切りとってつかいました。
ですが、横線は、これを貼るためのアタリのようなものがまったくなく、カメラの真ん中にまっすぐきれいに貼るのに、大変な時間がかかりました。
説明書にしたがってパーツを組む前に貼ったのですが、頭部を全部組んでおいてシールを貼って、はみだした部分を切りとる、という方法が正解だったのかな、と今さらながらに思います。



さて、アニメGのレコンギスタは、主人公があまりパッとしないキャラに感じられますので、自称天才のクリム・ニックくんにはもっとはりきってもらいたいところですが、さて、最終回までに大活躍の場があたえられるかどうか…、期待して待ちたいと思います。
posted by とだ・ゆう at 00:06| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。