2015年05月18日

サークルあろまたーぜさん スマイルプリキュア! キュアサニー

トレジャーフェスタ有明13にて購入しました、サークルあろまたーぜさんのキュアサニーをつくりました。

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「太陽サンサン 熱血パワー!」なキュアサニーを、必殺技サニーファイヤーの迫力あるポージングでフィギュア化。
サイズは1/7くらいでしょうか。
コスチュームのシワや、筋肉や骨なども意識して造形してあり、アニメのイメージをくずすことなく個性を感じさせる印象です。

購入するときに、あろまたーぜさんは複製のあらさを気にしておられましたが、わたしも似たようなもんです。
気泡とかパーティングラインの段差とか、どうしてもできちゃうものはできちゃうので、しかたないかと思います。
あとはもう、沢山複製してなれるしかないですね。
かくいうわたしは、いつまでたっても上達せず、気泡や段差どころか、パーツの配置が上下逆だったり、レジンのA液のみを流しこんでしまったり、肌パーツに黒色レジンを流したりしています…。
わたしももっと経験をつもう…。

製作
基本的な造形はそのままですが、髪の毛をシャープ化したり、服やスカートのスソなどを薄くみえるように削ったり、スカートにラインを入れたりするなど、多少のディテールアップはしています。

塗装
下地処理にはMr.プライマーサーフェイサーを使いました。
塗料は、基本的にガイアカラーの各色で塗っています。
グラデーションは、いつもよりコントラストを強めにしてみました。
フィギュアの塗装をする場合、いつもは自然に見えるグラデーションを意識しているんですが、イベント会場でみると、まったくといっていいほどグラデーションが目立たなくなりますので、次のイベントにむけて、今後は強めのグラデーション塗装にもなれていこうかな、と考えているしだいです。

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なんとびっくり、あかねちゃんの淡い恋愛模様を描いた回(たぶん)でみせた竹刀も立体化。
ナイスアイデアです。

ちなみに、竹刀の削ってはいけないモールドを、いつの間にか削りおとしてしまっていたのは、ナイショ…。

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なんか目が変だと思っていたら、三白眼に描いてしまっていたことに、今さっき気がつきました…。

それと、胸のブローチ(?)ですが、模様が丁寧に造形されていてよかったのですが、いささか平面的でしたので、ガイアのUVジェルクリアを盛りつけて丸みをもたせています。
ちなみに、瞳にもUVジェルクリアを塗っています。



というわけでして、あろまたーぜさんの今後のご発展をいのりつつ、今後もプリキュアシリーズのフィギュア化を期待しています。

posted by とだ・ゆう at 23:17| Comment(0) | フィギュア ガレージキット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

トレジャーフェスタin有明13 終了後記

まいど愛想がなくてもうしわけございませんでした。
飲むと愛想がよくなる薬とか、ないものでしょうか…。

というわけで、今回のトレフェスのご報告です。
trefes02.jpg
今回のブースは、100円ショップで材料の大半を用意して設営しました。
貧乏ブースでおはずかしいことでございます。
マジョリーナの帯パーツが折れてしまっていましたし…。

さて、販売の結果です。
マジョリーナ 2個
蝶野亜美 5個
ドイツ戦車兵少女 1個

マジョリーナは、5個くらいは売れたらいいな、と考えていましたので、いささか残念なところです。
これまでの記事で作りにくいことをふれ散らかしたからか、造形自体がダメだったのか、マジョリーナにさほど興味をもたれていないのか、はたまた、それら全部が原因なのかはわかりません。
今後、塗装済み完成品にするのか、値段を下げるのか、なにをやっても売れないものは売れないのかどうか不明ではありますが、次回販売するまでに対策を講じておこうと思います。

蝶野亜美は今回が最終販売ということもあったと思われますが、完売しました。

ドイツ戦車兵少女は、まったく売れないことも考慮しておりましたので、まさか、購入してくださるかたがいらっしゃるとは思いもよらず、うれしいかぎりです。

なにはともあれ、拙作をご購入くださった皆様、まことにありがとうございました。

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午後からは、お客さまもほとんどいらっしゃらず、暇でしたので、ほかのディーラーさんのブースをまわって物色してました。

キュアサニー(サークル あろまたーぜさん)
キュアマーチ(王者の剣さん)
西住まほ(83℃さん)
コンゴウ(APFSDSさん)

セイバーとセーラージュピターで手ごろなものは売られていないかさがしましたが、すでに売り切れていたり、値段的に手が出なかったり、コスチュームが思っていたものではなかったりで今回は未購入におわりました。



ってなわけでして、来年春のトレフェスはどうしようかとカレンダーをみると、連休の並びがなんだか微妙な雰囲気。
日程をくみにくそうですので、いつに開催されるかで、参加できるかどうかが決まりそうです。
4/30か5/4に開催していただけるとありがたいのですが…。
posted by とだ・ゆう at 17:11| Comment(0) | フィギュア トレフェス 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

5/5 トレジャーフェスタin有明13 参加のお知らせ

5月5日東京ビッグサイトにて開催される、トレジャーフェスタin有明13に参加いたします。

ディーラー名:オルカ・デ・オロ
卓番:Bケ-25

出品:
・新作 1/8 マジョリーナ(若返りver.)(スマイルプリキュア!) 6000円 10個
・新作 1/8 ドイツ戦車兵少女(オリジナル) 5000円 3個
・再販 1/7 蝶野亜美(ガールズ&パンツァー) 5000円 5個 今回が最後の販売。

3作とも、原型はファンドでの造形です。

マジョリーナの詳細につきましては、上記リンクより詳細記事をご覧ください。

ドイツ戦車兵少女は、カラーレジンキットです。
気泡や色ムラもありますが、マジョリーナほどではありませんし、パーツも少なく組み立てやすいキットになっています。
略帽用頭部と通常頭部、気合を入れて作ったわりにはあまりできのよくない十字章や戦車突撃章が付きます。

蝶野亜美は、今みると手直ししたい部分が沢山あるのですが、時間的余裕もありませんでしたので、以前のままでの再販となります。
売れても売れなくても、今回が最後の販売となりますので、よろしければお買い求めください。



というわけでして、展示見本を見にきてくださるだけでも結構ですので、ぜひ足をお運びくださいませ。

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posted by とだ・ゆう at 16:38| Comment(0) | フィギュア トレフェス 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/8 ドイツ戦車兵少女

トレジャーフェスタin有明13より販売するオリジナルのドイツ戦車兵少女です。
黒、茶、肌の3色カラーレジンキットとなっております。
原型はファンドで製作しました。

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イベントでの展示に間に合わせるため、細かいことは気にせず、部分塗装のみで仕上げています。
ゲート、バリ、パーティングラインを処理し、気泡はまったく埋めておりません。
ので、つごう3時間ほどで完成させてしまいました。

製作について。
組み立ては非常に簡単で、完成見本をみながら、別段の問題もなく組み立てられると思います。

ですが、多少の注意点があります。
髪のおさげは、合わせ目をよくみると「L」と彫られているのがあり、それが左側になります。
が、これが見つけにくいのと、左右どちらにつけても問題ありませんので、お好きなように取り付けてください。

戦車章と十字章は、裏側がランナーと一体化されておりますので、これはニッパーなどで少しずつ切りおとしていってください。
いきなりランナーを切りおとすと、パーツの破損につながりますのでご注意ください。

塗装について。
今回の見本につきましては、部分塗装ですませています。
塗装部分にだけガイアマルチプライマーを塗り、その上に、水性ホビーカラー、タミヤアクリル、エナメルカラーなどを筆塗りしています。
つや消しブラック、ウッドブラウン、ワインレッド(マルーン)、つや消しレッド、ニュートラルグレー、フラットアルミなどを使いました。
はみだしたところは、ナイフで削って修正しました。

スミ入れはガンダムリアルタッチマーカーを使っています。
パーティングラインやゲートの処理後に白くなってしまった部分もリアルタッチマーカーを塗りました。白くなってしまった部分にリアルタッチマーカーを塗り、数分待ったあとで、指でこすってパーツになじませています。
黒色パーツはリアルタッチグレー3を、茶色パーツはリアルタッチブラウン1です。

顔のシャドウには、タミヤウェザリングマスターHセットを塗っています。
目は、白目をラッカーの白で塗って、黒目やまつ毛、眉毛などは水彩色鉛筆で下書きしてから、エナメルカラーで塗りわけました。
水彩色鉛筆で下書きする方法は、大変効果的で、フィギュアの目を描くのが苦手、というかたは一度お試しになってみると、効果のほどがわかっていただけるかと思います。
なんだったら、水彩色鉛筆のみで仕上げてもいい、なんてことになるかもしれません(?)。

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略帽なしの通常ヘッドも付属しています。

簡単に作れる、フィギュアレジンキット初心者のかたにもオススメできるキットです。
ほどよく(?)気泡もありますので、気泡埋めの練習にもちょうどよいかも…。

原型製作時の話。
本当は、アルゲマイネSSの制服を着た女の子を先に作り始めていたのですが、資料がなかなかそろわない上に、SSのことを調べれば調べるほど、エグいヤツらだということがわかってきたので、なんとなく製作が止まってしまいました。
そこで、2番目に作ろうと思っていた戦車兵となりました。

なんとなく、ガルパンに影響を受けているようにもみえますが、企画自体はガルパンよりも先に思いついておりましたが、先をこされた感があります…。
ゆえに黒森峰の一員でもありません…。

本物の服を着ているという設定ですので、ジャケットの合わせ目などは男モノになっています。
コスプレなのか、戦時中に戦車兵がカノジョに着せて楽しんだのか、架空の女の子戦車兵なのか…、その辺の設定はあえて作っておりませんので、購入してくださったかたのご想像におまかせします。

服飾考証につきましては、できうるかぎりの資料をあつめてみたのですが、なにかしらの間違いがあるかもしれませんので、その辺、お気づきになられましたらご一報くださいませ。
それと、フィギュア的な体形にあわせるために、服のシルエットを多少変更したりもしていますので、その辺りはご了承ください。


ご意見、ご感想などは、当記事のコメント、または、下記URLの「CONTACT」までおよせください。

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2015年04月30日

1/8 マジョリーナ(若返りVer.) 完成編

1/8 マジョリーナ(若返りVer.) の完成画像および塗装説明です。
5月5日のトレジャーフェスタin有明13で販売いたします。

組み立て時の注意点等につきましては製作編をごらんください。

majo2_03.jpg
カラーレジンでの複製にチャレンジいたしましたが、大きな気泡もあり、こまかな気泡も多く、成型色に色ムラもあり、残念ですがそれらを解消できなかったため、製作時にそれらを処理していただき、塗装しての仕上げをお願いいたします。

また、組み立てに手間がかかるという問題もあり、製作編の記事もあわせてごらんくださり、お気にめしましたらお買い求めくださいませ。
胸をはって、「是非買ってください!」といえないあたり、みずからの未熟さを痛感しているところでございます。
まったくもって、面目しだいもございません…。

塗装について。
塗装まえの表面処理としましては、
1、ガイアマルチプライマーの塗布
2、サーフェイサー噴き
3、耐水ペーパーでみがき
(2、3は2回ほどくりかえし)
4、塗装
となっています。

カラーレシピ。(ガイアカラー、バーチャロンカラーを使用)
服などの緑色=ビリジアングリーン
肌色=ノーツフレッシュ(ノーツフレッシュピンクでシャドウ噴き。)
脚などの赤茶色=ローズディープレッド
髪の毛=エメラルドグリーン
帯=パープルヴァイオレット
金色=ブライトゴールド
靴=セミグロスブラック
オーバーコート(靴以外)=Exフラットクリアー

服とマント、帯、脚などのタイツ(?)の各色は、基本色に白を混ぜたものをとでグラデーション塗装をしています。

マントの裏と脚などのタイツ部は、本来同じ色という設定なのでしょうが、アニメ上ではマント裏を一段暗い色で塗ってあることもあり、下地処理のサーフェイサーに、マント裏はマホガニーサーフェイサー、タイツ部はオキサイトレッドを使うことにより、色味を変えています。

緑色のビリジアングリーンは思っていたよりも濃く、青みがかっていましたので、Mr.カラーのグリーンあたりを使ったほうがよかったのかもしれませんね。
それと、靴は、何気に黒で塗ってしまいましたが、ダークグリーンあたりが正解かもしれません。
赤茶色のローズディープレッドは、Mr.カラーのマルーンとほぼ近似色ですので、ご参考までに。

水晶玉は、エメラルドグリーン→ウェーブのパールパウダーを溶いたクリアー→クリアーグリーンと塗り重ねています。
ただこれですと、水晶玉じゃなくて真珠玉じゃないか、という話になってしまいますが…。

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反省点。
造形的な失敗としましては、
・思っていたよりも腹筋が割れている。
・マントやスカートのシワがとってつけたよう。
・顔がみる角度によって八代亜紀にみえる…。
ということでして…。

腹筋やシワにかんしましては、お気にめさなければ、削ったり埋めたりしてください。
顔にかんしましては、塗装しだいでなんとかなるかと思います(たぶん…)。



そんなわけでして、お買い求めにならずとも、見本をご覧になっていただくだけでもうれしくぞんじますので、ぜひブースにおいでくださいませ。


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posted by とだ・ゆう at 18:39| Comment(0) | フィギュア トレフェス マジョリーナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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