2016年05月02日

1/8 Fate/Grand Order ブーディカ

5月5日のトレジャーフェスタin有明15に出品いたします、Fate/Grand Orderのライダー、ブーディカです。

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遠目でみるとパンツをはいてないようにみえますが、安心してください、はいてますよ。

ゲームでは、2章クリア報酬で手に入るので、ほぼすべてのマスターが持っているサーヴァントです。
能力が微妙で使い勝手がイマイチなことから、好きな人以外は、倉庫に眠っている可能性もありますが、好きな人は最終段階まで進化させて、バリバリ使ってますよ(たぶん…)。

セクシーな見た目と優しいお姉さん的な性格設定から、(わたしもふくめて)熱烈なファンがおりますが、マイナー感はいなめないところで、今後メーカーからフィギュア化される可能性は低く、だったら自分で作っちゃえ、ってことで作りました。

ポーズは、戦闘時の構えを参考にしています。
両刃の剣をかついだら、肩が切れるんじゃないかと心配になりますが、少なくとも戦闘中にそんなダメージを受けているようにはみえません…。

サイズは1/8で、頭長高で21.4pほどです。
レジン製組み立てキットで、成型色はアイボリー。
価格は5000円です。

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全16パーツ構成です。

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前髪とうしろのおさげは、先端を細くしていただくと見栄えがよくなります。
設定では、髪はいたるところハネ毛があるのですが、再現しきれませんでしたので、パテなどで造形していただきたいところです。

剣はツバ、ツカ、刃を1o真ちゅう線でつないでください。
刃パーツは、だいたい曲がってしまっていると思いますので、平らなところでドライヤーなどで熱してのばしてください。
刃とツバは接着して合わせ目を消してくださると、らしくなります。
ツカは、本来上下にいくほど太くなるデザインなのですが、右手を通す関係上、上部は直線的にしてしまいました。
気になるかたは改造してください。
刃の両側にある、文字だか模様だかは、作例ではエナメル塗料で書いています。正確さにこだわらなければ、けっこう簡単ですよ。

胸の中央のリングは、中をヌキにしたかったところですが、これも再現しきれませんでしたので、よろしければ改造していただきたいポイントです。
そのさい、リング部分を切り取ってしまい、新しく造形していただいたほうが、てっとりばやいかと思います。

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左腕のシールドの内側は、ゲーム中ではいっさいみえず、設定画などもみつけられませんでしたので、私独自のデザインとなっています。
左ひじにもパッドがあるかもしれませんし、盾の裏側もこんなんじゃないかもしれませんよね…。
腕をとおすベルトは、これも熱して盾の裏側に密着するようにしてください。
しないと、写真のように、浮いてしまいます…(悪い例)。

おしりのたわみは、いささか大げさめに造形してみました。
お客さまのお好みで、削ったり逆に盛ったりして調節してください。

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ブーツの上部の折り返しや、その上の白い三角部分は、抜きの関係上、内側がふさがっていますので、ここは、谷型に削っていただくとそれっぽくなると思います。

それと、まったくノーマークだったのが、ヒザです。
ここには、本来ヒザパッドようなものがついているのですが、フィギュアを完成させてから気がつくという失態をおかしてしまいました。
パテを薄く楕円形に盛りつけるだけで充分と思われますので、改造してみてください。


ざっと、ではありますが、解説は以上です。
ご質問、ご要望などがございましたら、当記事のコメントに記入してくださいませ。
posted by とだ・ゆう at 20:40| Comment(0) | フィギュア トレフェス ブーディカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/8 Fate/Grand Order 沖田総司

トレジャーフェスタin有明15より販売します、Fate/Grand Orderの星5サーバント、桜セイバー沖田総司です。

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ゲームではさんざんガチャをまわしているのに、まともにひけた唯一の星5サーヴァントです。(年初の確定ガチャをのぞく)
もはや、奇跡以外の何物でもないような気がしてきた、愛すべき沖田さんです。

サイズは1/8で、15.5pほどになります。
レジン製組み立てキットで、成型色はアイボリーです。
価格は5000円です。

ゲーム中でいう第2段階で造形しました。
第1と第3は、今後製作されるかたもいらっしゃりそうですし、実際メーカー製のものはすでにあったりしますが、第2は意外と珍しい部類になるんじゃないかと思い、これをつくりました。

ポーズは、Buster攻撃の態勢にしようとし、造形もずいぶんと進んでいたのですが、アクアマリンの沖田総司が突如発表され、ポージングがある程度かぶっていたので、やむをえず、Quick(だったかな)の攻撃モーションを参考にしたポーズに変更しました。

相変わらず、造形が甘い部分が多々ございますが、よろしくお願いします。

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パーツ数は22パーツです。


キットを組み立てるにあたっては、ある程度の注意すべきポイントありますので、解説していきます。

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髪の毛は前、後ろとも造形がゆるいですので、先端を細く削っていただけると、野暮ったさがある程度解消されるのではないでしょうか。

アルトリウムというのかオキタリウムというのか、ひらたく言えばアホ毛は、0.3oの真ちゅう線で固定してください。
アホ毛のほうは穴があけにくいかと思いますが、がんばっていただきたいと思います。

後ろ髪は、マフラーと干渉してしまい、首の角度調節がしにくくなってしまいますので、マフラー上部か後ろ髪下部をけずって調節していただけたらと思います。

また、マフラーは、肩との合いがいささか悪いので、パテなどで埋めていただいたほうがよろしいかとぞんじます。
マフラーの固定に関しましては、首の前あたりにアルミ線を仕込んでみましたが、あまりがっちりと固定できませんでしたので、数か所アルミ線などをとおすか、いっそのこと胴体に接着していただくという手もあります。

マフラーの首まわりの部分と後ろになびいている部分のつなぎ目には、0.5mmほどの真ちゅう線をとおしていただくと折れにくくなると思います。

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刀パーツは、右手がツカに一体で造形されているものと、刀のみのものと2種類入っています。
これは、本来、右手と刀を別パーツで複製する予定だったのですが、右手の複製がどうにもうまくできませんでしたので、右手とツカを一体化させたものを作り直しました。
ですので、使用していただくのは右手とツカが一体化されているほうで、刀のみのものは予備とでもお考えください。

刀は、刃のつけねで折れやすいので、刃とはばきのラインでいったん切りはなし、0.5o程度の真ちゅう線をとおして強度をあげてください。

また、刀のパーツは基本曲がっている状態ですので、机などの平らなところにおいてドライヤーで熱していただくと、まっすぐになります。



キットの説明は以上になります。
ほか、なにかご不明な点がございましたら、コメントなどでご質問ください。
posted by とだ・ゆう at 19:13| Comment(0) | フィギュア トレフェス 沖田総司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

バンダイ 1/12 スピーダー・バイク 完成

バンダイのスターウォーズプラモデルの1/12スピーダーバイクを作りました。

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映画版のカラーリングはまったく無視しております…。
塗装は、10年ほど前にプレイしていた、スターウォーズ・ギャラクシーズというMMORPGでわたしのキャラが乗っていたバイクをもとにしたものにしてみました。

本当は、シルバーに青いラインがはいっていたのですが、今みると青ラインが微妙にダサく感じられましたので、自作デカールを作製して貼ってみました。
マーキングの文字が、なんでアルファベットなのかは不明です…。きっと、はるか彼方の銀河のどこかの惑星の一部地区で使われている文字なのでしょう…。

カラーレシピ。(基本ガイアカラーです)
銀色=Exブラック→Exクリアー→プレミアムメッキシルバー
黒鉄色=ガンメタル
黒色=セミグロスブラック

オーバーコートは、銀色が水性トップコート光沢、ガンメタル部がセミグロスクリアーです。
銀色のコートに水性カラーをつかったのは、プレミアムメッキシルバーがラッカー塗料でのコートに弱いためで、おかげで乾燥に時日をえらくとられるハメになりました。

また、銀色部はコート後に、タミヤフィニッシングペーパーやクレオスのMr.ラプロスやウェーブのヤスリスティックのフィニッシュで軽くみがいて、塗装面のゆず肌をある程度修正しています。
みがきすぎて塗装をはがしてしまい、塗りなおしてさらに日数をついやしてしまったりもしております…。

デカール。
デカールはキット付属のものと、自作のものをつかっています。
自作マーキングは、ファインモールドの熱転写、レーザープリンタ用のクリアデカールで作りました。
上記のようにオーバーコートが水性トップコートのため、一応は段差消しもしてみましたが、塗装がハゲやすいので、軽くしかペーパーがけをしておりませんので、段差を消しきれていないのが難点です。

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「Mos Symphonia」は、スターウォーズ・ギャラクシーズで住んでいたプレイヤーシティーの名前です。
あのゲーム、楽しかったですね、バカばかりやってましたね…。

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イウォークのマークは、ネットでみつけた絵を参考に自分で描いたものです。
イウォークにみえますかね、どうですかね。

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キットに付属していた台座は、エンドアをイメージしていたものですが、わたしがスターウォーズ・ギャラクシーズで拠点にしていたのはタトゥイーンでしたので、砂漠をイメージした塗装にしてみました。
タミヤ情景テクスチャーペイントのライトサンドとダークアースを混ぜ合わせながら塗り、クレオスのウェザリングパステルをまぶして色味を調整しています。

いつの間にか、ペダル(?)裏のコードパーツが折れていますが、気にしない…。

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ゲームのマイキャラを自作するのも面倒なので、久しぶりに衝動買いしたフィグマの初音ミクを乗せてみました。
座りはイマイチですが、意外と違和感はない…、と思う…。

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ちなみにこれがゲーム内での愛車です。
購入してすぐにエンドアにツーリングにでかけ、凶悪クリーチャーどもに襲われ廃車寸前においこまれたのは、良い思い出(?)。

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おまけ。
アップでみたら衝撃的だったイウォーク…。
posted by とだ・ゆう at 23:34| Comment(0) | プラモデル SF・メカ スター・ウォーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

HGBF すーぱーふみな 製作の2 完成

雨のせいで、なかなか塗装作業が進捗せず、仕事も地味にいそがしかったため、ずいぶん予定より遅れてしまいましたが、完成しました。

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ガンダムビルドファイターズトライの最終回において、衝撃的に(?)登場したすーぱーふみな。
話の流れから、これがラスボスなんじゃないかと、不安半分、期待半分でみてましたが、あるいみ期待どおりの展開ではありました…。

さて、キットは、劇中の雰囲気をよくあらわしていると思いますが、さすがにウインクしたりはできませんでした。
サカイ・ミナトの説明のとおり胴体は軟質素材でしたが、素材がゴムのため、塗装できないのが難点でした。
ネットで検索して、塗装できそうな塗料もいくつかみつけましたが、ちょっと値段が高めで、このためだけに購入するのもためらわれるものがありました。
ちなみに、手元にあったソフビ用塗料のイリサワVカラーを、パーツの裏に塗って試してみましたが、パーツを曲げると塗膜が割れてしまい、つかえませんでした。

顔がフミナに似ていないという話もありますが、プラ成型にしてはけっこうよく再現されているんじゃないかと思いますが、どうでしょう?

製作。
前記事のとおりで、多少の加工はしていますが、改造といえるほどのことはしていません。
追記になりますが、腰パーツのピン受けがモモパーツの上部にひっかかるようなので削っています。
また、右手武器用の手には、親指から中指にかけて、強度上げのための板状の形成がされていましたので、これも削っておきました。ただ、親指がおれます…。

塗装。
塗装は、影になる部分にシャドウぶきをしてあります。MAX塗りのような大仰なものではなくて、ほんと影になるようなところにしか入れてありませんです。

カラーレシピ。(基本ガイアカラーです)
黄色=西武2000系イエロー+セミグロスホワイト
ピンク=ブリリアントピンク+セミグロスホワイト
髪の毛=ダークイエロー+サンディブラウン(両Mr.カラー)+セミグロスホワイト
 ※以上、白を入れていないものでシャドウぶき
白色=Exホワイト。ニュートラルグレーIIでシャドウ。
肌色=Exフレッシュ。ノーツフレッシュピンクでシャドウ。
武器など=フレームメタリック1
ダークグレー部=ジャーマングレー(Mr.カラー)

オーバーコートは、肌色がExフラットクリアー、髪の毛がセミグロスクリアー、黄色と白色部分がExクリアー+セミグロスクリアーとしました。
ツヤによって、材質の違いを表現しようと思ったのですが、よく考えたらこのキットは、プラモデルのプラモデル化、ですので、意味がなかったかもしれません…。

スカートのゴムパーツは、ガンダムリアルタッチマーカーのブラウンとグレー3でスミいれをし、グレー2でシャドウを入れています。
ちゃんと乾燥させたあとでしたら、よっぽど強くこすったりしなければ色落ちしないみたいです。

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ベアッガイとか、すーぱーふみなとか、意外なものがヒットする昨今のガンプラ。
ガンプラはガンダム系MSしか売れないという常識をくつがえしてしまい、実はバンダイさんがけっこう困惑していたりするんでしょうか。
それとも、狙いどおりのヒット商品化だったのでしょうか…?
なにはともあれ、最近のMGもHGUCも、無難な方向に進んでいっているようで、そこはかとないつまらなさを感じているのは私だけではないのかもしれません。
とかんがえれば、こういうキットが売れるのも、ある意味必然という気がしなくはないですね。
ですが、こういうキットばかりというのもいささか困ってしまうのですが…。
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posted by とだ・ゆう at 23:05| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

HGBF すーぱーふみな 製作の1 パーツの加工編

大人気で売り切れ店続出らしいという風聞を耳にすることしきりですが、運よく手に入れることができました、すーぱーふみなを作っています。

頭部。
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髪の毛パーツは、肉抜きや前髪の裏側をポリパテでうめてから、髪のさきをシャープに整形しています。
髪はキットのパーツのままですと、いささかやぼったい印象ですので、入念に加工しておきました。

眉毛のパーツは、顔パーツの奥にうまってしまう状態でしたので、思い切ってこのパーツは使わないことにしました。
眉毛は、顔の眉毛用の穴の裏からポリパテをムニュっと押し出してから形状をととのえて再現しました。

左耳のヘッドセット(?)のアンテナは安全用の板がついていましたので、これを削り落としています。

目のパーツは、接続用のピンが折れてしまいましたので、接着してあります。
ちなみに、目のシールが貼ってありますが、仮組み時に貼ったままのものですので、別段他意はございません…。


胸部。
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胸部は、塗装をしやすくするために、背中側のパーツのベルト(?)の部分を、エッチングノコで切りおとし、前部パーツに接着しておきました。


腕部。
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腕部は、肩関節の肉抜きをポリパテでうめました。
下腕ユニットの3つの穴は、ディテールが薄かったので、1.5mmのピンバイスで彫ってあります。


脚部。
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足首アーマーの後部の長方形のミゾは、型抜きの関係でいびつになっていましたので、彫っておきました。
ミゾの上辺のうっすらとある線にスジ彫りをいれておいてから、カッターで彫って凹状になるように形状を出していきました。

つま先裏の肉抜きは、ポリパテで埋めています。


関節。
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ヒジやヒザの関節に使うポリキャップはむき出しで、塗装したいと思いましたので、アロンアルファのプラスチック用についているプライマーを塗っておきました。
ポリキャップに塗装する場合は、これが一番かな、と思いますが、どんなもんでしょうね。


バックパック。
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バックパックは、上面のパーティングラインのところがへこんでいましたので、ポリパテでうめてから整形しています。
下部のポケットのような部分は、側面にスジ彫りを入れて別パーツ感をだしておきました。

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バックパックのライフルやシールドを取り付けるアームパーツの整形は、しんどかったのひと言です。
長方形のパーツは、ヒケが大きかったので、ポリパテを塗ってから整形しました。
ちなみに、接続部のヒンジパーツは、余剰の長方形パーツに取り付けて作業してやると、多少は楽にできました。



他、パーツの合わせ目を消したり、表面処理をしてあります。
というわけで、パーツの加工は終了です。
posted by とだ・ゆう at 21:28| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする