2016年06月21日

コトブキヤ ツメロボット

ヤルッツェブラッキンッ!
というわけで、いい歳して花粉用マスクをするとキャシャーンになった気分になるオジサン世代にとっては感涙のプラキット化をしてくれました、新造人間キャシャーンのツメロボットを作りました。

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コトブキヤ、やってくれます。最高です。

このキットは、グレーの単色成型(キャシャーンは白)で、色分け部分でパーツ分けもされておらず、昭和のプラモを意識した構成になっていました。
箱絵の雰囲気もレトロですし、説明書もレトロです。
そこで、わたし自身も昭和の時代にタイムスリップしたつもりになり、基本塗装を水性カラーを筆塗りしてやることにしました。
水性カラーを筆塗りといいましても、きれいに塗装しようと思えばそこそこできる(つもり)のですが、それだとエアブラシ塗装した方がてっとりばやくなってしまいますので、わざと塗りムラがでるように塗装していきました。
子供のころ、塗りムラなど考えずベトベト塗っていたあの感じです。

青とピンクの部分は下地を白で塗っていますが、他は成型色のまま塗装しています。
本当は、影になる部分を暗く、光が当たる部分を明るく、とか考えていたのですが、これはそうとうむずかしくて断念しました。
塗料は、ビンのままを直接塗るのではなく、水性ホビーカラーうすめ液で割ったのを、サササっと塗りつけていきました。
塗ったのがかわいてから、塗り重ね。
青は発色の関係で、3〜4回くらい塗り重ねています。他はだいたい2度塗りくらいですね。
各色塗装後、オーバーコートは、水性トップコートのつや消しをカップに出してエアブラシでふきつけています。
ちなみに、ツメのみ、タミヤエナメルのクロームシルバーを使っています。

カラーレシピ。
青=スカイブルー+エメラルドグリーン+つや消しホワイト
グレー=RLM75グレーバイオレット
紺=昔調色した自作青
ピンク=ピンク+シャインレッド
黒=つや消しブラック
目=蛍光ピンク

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ヒジやヒザなどは横回転しかしませんので、稼働範囲はイマイチですが、そこもレトロでいいですね(?)。

それと、頭部側面には、アンドロ軍団のマークのシールを貼るのですが、余白をうまく切り取れず、あきらめました。
できれば、デカールも付属させて欲しかったところではあります…。

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肩の関節は、胴体側の接続部を切り取って後ハメできるようにしました。
股関節は、前後の接続部を切り落としています。
腕を伸ばす棒パーツは、付け根を切って後ハメです。

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キャシャーンのフィギュアは、白を綺麗にしたかったので、ガイアのセミグロスホワイトをエアブラシで塗って(昭和気分ゼロ)から、水性カラーで塗りわけました。

ちなみに、ノンスケールキットですが、キャシャーンのサイズからさっすると、だいたい1/35くらいではないかと思われます。

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すべてが昭和。

このシリーズ、まだまだ続くようで楽しみです。
できれば、ガッチャマンのゴッドフェニックスやガッチャスパルタンとかも出してくれないかな〜。

今回の製作で、筆塗りの楽しさを再認識いたしました。
しかも、良い雰囲気にムラを出そうとすると、筆塗りの奥深さに、ついのめりこんでしまいます。
今後も、機会があれば、どんどん筆塗りをしていこうと思います。
posted by とだ・ゆう at 23:41| Comment(0) | プラモデル SF・メカ その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする