2014年12月18日

1/35 シャムロック号 製作の4 完成

ボークス(造形村)1/35シャムロック号、完成しました。

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ぐずぐずだらだら作っていましたので、ひと月以上もかかってしまいましたが、さっと作れば2週間もあれば充分完成にたどりつけるほど、つくりやすいキットでした(迷彩をふくめず…)。

製作
基本的なこと以外はしておらず、まったくのストレート組みです。

塗装
ミディアムブルー+Exホワイト+エアクラフトグレー少量
で、基本色のブルーグレーを塗装し、ライトグレーは早期予約特典のデカールをつかっています。

デカール
通常のマーキングデカールは、貼りやすいものではあるのですが、白色は隠ぺい力がなく、迷彩のうえにそのまま貼ると、迷彩がらがすけてみえてしまうのが難点でした。
わたしはそのまま貼ってしまいましたが、本来なら、下地色を均一にしておいたほうが、ずっと見ばえがいいと思います。

ウェザリング
ワイルダーのウェザリングカラーのミディアムグレーフィルターでフィルタリング、ブラウンフィルターでウォッシング、土汚れはクレオスのウェザリングパステルセットをつかっています。

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小作りでずんぐりした印象で、エーデルワイス号よりも、かわいらしい戦車です。
ゲーム戦場のヴァルキュリア内では、あまり活躍はしませんでしたが…。

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全体的にパーツの合いはよかったのですが、唯一、車体前方の上面が浮いてしまう部分がありました。
ここは、上面パーツ前方の板のつけ根から、折れないように慎重にまげてあわせておきました。

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エーデルワイス号、シャムロック号とそろうと、やはり敵である帝国軍戦車も欲しくなってきました。
帝国の戦車は迷彩でしたっけ…?
まぁ、なんにせよ、ガリア迷彩やダルクス迷彩よりは楽に塗装できそうですし、ぜひ、キット化していただきたいところです。
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2014年12月13日

1/35 シャムロック号 製作の3 ウェザリング編

シャムロック号のウェザリングをしました。

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まず、車体全体にグレーのフィルタリングをほどこしました。
写真では非常にわかりにくくなっております。

使用したのは、ワイルダーというメーカーのミディアムグレーフィルターというフィルタリング用塗料です。
これをざっと筆塗りして、乾燥後にオーバーコートしています。

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つぎに、シャベルやジャッキなどのOVM(車外装備品)をとりつけ、茶色く汚しました。
使用した塗料は、これもワイルダーのブラウンフィルターです。
乾燥後に、綿棒にエナメル塗料をふくませたもので、汚れが残るようにしながら、ある程度ふきとっています。
このワイルダーの塗料、使いごこちは、タミヤスミ入れ塗料に近い気がしましたが、不自然なムラもでにくく、乾燥後は多少おとしにくい感じがしました。

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チッピングを、エッジ部を中心にほどこしました。
タミヤエナメルのジャーマングレーとフラットブラウンをまぜたものを、スポンジでつけていきました。

ついでに…、砲身基部(砲塔前面)のパーツが逆にとりつけられていたのをなおしました。
さいわい、未接着でしたのでよかったのですが、迷彩柄が、いささかおかしなことに…。
でも、こんな迷彩なんだよ、と割りきれば、割りきれないこともなさそうです…。

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車体下部に泥汚れをほどこしました。

ピグメントは、クレオスのウェザリングパステルセットの、ダークブラウンに、ライトブラウンをまぶしていくような感じで付着させていきました。
ピグメントの定着には、AKインタラクティブのピグメントフィクサーをつかっています。
エッジ部、とくに車体前方にとりつけるドーザーブレードは、タミヤの情景テクスチャーペイントを塗りつけて、こってりさせています。
テクスチャーペイントが乾燥したあとに、まわりの泥汚れとの色味を調節させるため、さらにこのうえに、ピグメントをまぶしています。

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車輪関係および履帯をとりつけ、さらに泥汚しをしています。

履帯表面や、転輪などのこすれる部分に、タミヤアクリルのフラットアルミでドライブラシしていますが、もうこれだけ汚すと、ほとんど意味をなさなくなっております。

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車体後部の放熱板は、今回は、ガイアカラーのスターブライトジュラルミンを塗ってから、タミヤウェザリングマスターDセットの青焼けと赤焼けをつかってみました。
ウェザリングマスターDセットは、こういう細かい部分の焼け表現にはちょうどよさそうな感じですね。



では、最終組み立てと、多少ウェザリングの調整をして完成です。
posted by とだ・ゆう at 16:07| Comment(2) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

1/35 シャムロック号 製作の2 塗装とデカール貼り編

シャムロック号の塗装とデカール貼りをしました。

塗装。
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塗装色は、説明書の指示にはファレホカラーとMr.カラーが記載されていました。
Mr.カラーは調合しなくてはいけませんが、手もとにありましたので、それを使用することにしました。
ミディアムブルー80%+クールホワイト20%+エアクラフトグレー少量とのことでしたが、クールホワイトは手持ちがありませんでしたので、ガイアカラーのExホワイトをつかっています。
調色割合もほぼそのままですが、気持ちエアクラフトグレーを多めにいれました。


デカール貼り。
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ダルクス迷彩という幾何学的なデカールを貼ったあとに、マーキング関係を貼りました。
ダルクス迷彩デカールは早期予約特典ですが、正直、マスキング塗装するのとどちらが手間や時間がかかるかは、どっこいどっこいといったところではないでしょうか。
エーデルワイス号のガリア迷彩と違い、こちらは2色ということと迷彩どうしの間隔を均一にしなくてもいいので、塗装するにせよデカールを貼るにせよ、多少は気楽かもしれません。
あくまで、多少は、ですが…。

迷彩デカールはカルトグラフ製のコシのある硬めのもので、大変貼りやすいのですが、反面、段差やエッジやボルトなどのディテール上に貼る場合は、大変われやすいものがありました。
マークセッターをつかって位置合わせをし、マークソフターを大量にのせて10分ほど寝かせてから、綿棒で上からおさえていくと、段差などの上にも綺麗になじませられました。
最初のころはコツがつかめず、だいぶん割れてしまったところがあり、そういうところは、今後リタッチしてやろうと思います。

マーキングデカールのほうは、カルトグラフ製ではなさそうですが、それでも普通に貼りやすい上質なものでした。

デカール関係の作業は1週間ほどかかりました。
手間や根気も必要かもしれませんが、マークソフターがデカールに浸透するまでの微妙な時間をどうつかうか、ということのほうが実は問題かもしれませんね。
こんなときは、時間の調節がしやすい格闘ゲームなんかがオススメ。ヘタにゲームに没入してしまい、ふと気がつくとデカールがくちゃくちゃに…、なんてこともあったりしますが…。



では、デカールが乾燥したころをみはからってオーバーコートをし、ウォッシングや細かいパーツのとりつけなどをしていく予定です。
posted by とだ・ゆう at 22:36| Comment(0) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

1/35 シャムロック号 製作の1 組み立て編

さきのエーデルワイス号につづきまして、ボークス・造形村から発売された、1/35シャムロック号を作りはじめました。

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エーデルワイス号のたよれる相棒…、のはずですが、ゲーム中では、対セルベリア戦以外ではさして動かした記憶すらない悲しき戦車。
でも、じつはエーデルワイスよりも、ずんぐりしたシルエットのこのシャムロックのほうが、個人的には好きな形状です。
エーデルワイスはキングタイガー的なイメージでしたが、こちらは38tあたりを参考にデザインされたのでしょうか、サイズも小さく車高も高めな感じになっています。(横幅がせまいので車高があるようにみえるだけかも?)
まぁ、なんにせよ、いかにも軽戦車といったデザインで、ちょっぴりかわいらしいかも…。

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今回の早期予約特典は、ダルクス迷彩デカールでした。
車体をブルーグレーに塗装しておいて、幾何学的な迷彩を貼っていく仕様です。

この手の迷彩を塗装するのは、エーデルワイスでこりたこともあり、オリジナルカラーにしようかとも思っていましたが、せっかくデカールが付属していましたので、これをつかってダルクス迷彩に仕上げたいとおもいます。


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キットはインテリアはオミットされており、非常に手軽に作れるようになっていました。

そこでまずは、塗装およびデカール貼りに支障をきたさない範囲で、組み立てをしていきました。

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砲塔シュルツェンや車体前面にとりつけるドーザーブレードは、さきにステーを板側に接着してしまいました。
ただ、車体側ののとりつけ位置にあわせてステーの角度を入念に調節しながら、接着していきました。

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車体にとりつけるシュルツェンは一体成型で、このへんもお手軽仕様。
ですが、板どうしがくっついて見えてしまうのが難点ですので、段差にスジ彫りをいれて、板の一枚一枚が別パーツにみえるようにしておきました。

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ライトや動風板の裏側には、肉抜きや押し出しピンのあとがありましたので、これらはポリパテでうめました。

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アンテナは整形、組み立て時に、数箇所ポキポキ折ってしまいましたが、なんとか接着して修復しました。
ただ、さわるのがとてもこわいので、資金があるのだったら、ほんとはアフターパーツのメタルアンテナが欲しいところです…。

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ほか、こまかいパーツいろいろです。

とりあえず、ここまで整形と組み立てをしておきました。
わたしは、ゆっくり作っていましたので、5日ほどかかりましたが、手早くやれば3日程度あればこれくらいまではできてしまいそうです。
印象としては、タミヤの戦車プラモくらい気軽につくれる印象です。



では今後は、OVMや履帯などは後まわしにし、まずは車体の塗装およびデカール貼りをしていきたいとおもいます。
posted by とだ・ゆう at 00:16| Comment(2) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

1/35 エーデルワイス号 製作の7 完成

なんとっ、いつのまにガリア迷彩塗装図なんてものが…。
塗装図どおりにマスキングしようとすると、鬼のように苦労するハメになるから別にいいですけど…、などと、くやしまぎれのボヤキをこぼしつつ…。
ボークスの1/35エーデルワイス号、完成しました。

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とにかく苦労したのがガリア迷彩で、これのマスキングしての塗装に精も魂もつきはてた、といっても過言ではないでしょう。
製作全般で苦労した点は、ホントそれくらいで、キット自体は大変組みやすく、大幅な改造など必要ない出来でした。
AFVプラモ入門用としてもいいですし、コアなミリタリーモデラーさえも納得できるほどのキットだったと思います。

ウェザリングに関しましては、ゲームのイメージから綺麗に仕上げるのもよかったのですが、今回はリアルめに汚してみました。
ただ、わたしの腕前が未熟のため、本当にリアルに見えるかどうかはわかりませんが、方向性といいますか、気持ちの問題といいますか…。

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ゲーム画面からうけるイメージとは、いささかギャップを感じましたが、とりたてて文句をいうほどではないプロポーションかと思います。
というか、すごくうまくまとめてあると思います。

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砲塔装甲、車体上面などは未接着にして、中身を楽しめるようにしておきました。
接着しなくても、パーツの合いがバツグンによいため、きっちりはめることができました。
キューポラハッチはブルタック(ぺったんゴム)で固定してあるだけです。

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1/35フィギュアのアップの写真は、わたしの場合、あまり人に見せないほうがいいのかも…。



そんなわけで、エーデルワイス号の相方シャムロック号のキット化も計画されているとか。
購入しても、もうガリア迷彩はやらないかもしれませんが、楽しみにしております。
あとは、イェーガーの戦車や、戦闘状態の第7小隊メンバーやヴァルキュリア化したセルベリアとかのフィギュアも商品化されることを妄想しております。
posted by とだ・ゆう at 21:11| Comment(0) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする