2015年08月01日

HGUC ガンダム REVIVE版 アクリジョンエアブラシ用うすめ液レビューをそえて

新生版HGUCガンダムをつくりました。

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旧HGUCガンダムよりも、体形がスマートになり、頭が小さく、脚が長く(みえるように)なりました。
可動範囲もバツグンで、アニメ劇中のあんなポーズやこんなポーズを難なくとらせることができます。

個人的には、スタイルがよくなりすぎてカッコよすぎるかな、と感じます。
旧HGUCガンダムくらいポッチャリ感があったほうが、個人的には好きでしたので、あのスタイルのまま可動範囲やパーツ構成を変えてくれるだけで良かったのに、なんて思います。

製作。
ツノのシャープ化以外はまったく手をいれておらず、肉抜きうめすらせずに組み上げました。
後ハメは、頭部のみ、顔の赤色パーツ上部のピンを切り、ヘルメパーツの頬当て裏側の突起を削り落としたのみです。
パーツの接着および合わせ目消しをしたのは、ヘルメット、フクラハギ、ライフル、バズーカくらいだったと思います。

当初は完成までに3日くらいでできちゃうんじゃなかろうか、と考えていましたが、なんだかんだで、6日ほどかかって完成しました。

塗装。(全アクリジョン)
白=つや消しホワイト
青=インディブルー+コバルトブルー+つや消しホワイト
赤=モンザレッド+つや消しホワイト
黄=イエロー+オレンジイエロー+つや消しホワイト
グレー=ニュートラルグレー
オーバーコート=つや消しクリアー

今回は、先ごろ発売されました、アクリジョンエアブラシ用うすめ液の試しも兼ねまして、ほぼアクリジョンで塗装しました。
細部は水性ホビーカラーで塗りわけ、ライフルの照準はガイアの蛍光イエローです。

青と赤は、パーツにじかに塗ったら発色が悪く仕上がってしまい、しかもオーバーコートが白濁化してしまいましたので、塗りなおすついでに、上記カラーレシピの白を多めにしたもの(ほぼスカイブルーとピンク)で下塗りをしてから、塗装したところ、まずまず発色がよくなりました。

スミいれは、タミヤスミいれ塗料の、グレイ(白部)、ブラック(青部)、ブラウン(赤と黄色部)でしました。
ヘルメ脇のダクトはブラックですが、周りににじんでしまい、しかも綺麗に落とすことができませんでした。
これは、アクリジョンのつや消しが粗めのせいだと思われ、ひょっとするとアクリジョンへのスミいれは、光沢塗装の上におこない、その後にオーバーコートをするのがよいのかもしれませんね。

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写真がなぜか、足元がピンボケしてしまっておりますが、気にしないでいただきたく…。



アクリジョン エアブラシ用うすめ液レビュー
アクリジョンエアブラシ用うすめ液は、以前のアクリジョン用うすめ液での塗装よりも、希釈割合の調整もしやすく、塗装時のダレも少なく、格段にエアブラシ塗装がしやすくなりました。
ですが、それでも気をぬくとダレが出来てしまったり、オーバーコートのつや消しクリアーが白濁化してしまったりしました。
なので、このうすめ液をつかっての塗装は、エアと塗料の噴出量を少なめにし、うすく噴きつけてはかわかし、うすく噴きつけてはかわかし…、をくりかえして塗り重ねていくのが正解だと個人的には感じました。

問題は、ハンドピースがつまりやすいのと、塗装面がざらついてしまう点です。
ハンドピースがつまってしまうのは、エアと塗料の噴出量を少なくしているのが原因なのかもしれませんが、結局のところ、小まめに洗浄するしかないのかな、と思います。

塗装面のざらつきについては、塗装面が、梨地状といいますか、細かいゆず肌といいますか、そんな感じになってしまいました。
つや消しでしたらさほど気にならないのですが、光沢、半光沢ですと問題になりそうです。
これは、私の塗り方に問題があるのか、パーツの表面処理がいい加減だからなのか、塗装時の気温のせいなのか、うすめ液の希釈率の問題なのか、アクリジョンの塗料としての特性なのかは、今のところ不明です。
今後の課題としたいと思います。

あと、クレオスさんには、塗料を速くさらっと溶かすエアブラシ用クリーナー、なんてのも開発してくれるとうれしいかな、なんて勝手なお願いをしたいところです…。
posted by とだ・ゆう at 23:55| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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