2015年11月16日

HGBF すーぱーふみな 製作の1 パーツの加工編

大人気で売り切れ店続出らしいという風聞を耳にすることしきりですが、運よく手に入れることができました、すーぱーふみなを作っています。

頭部。
hgbf_superhumina00.jpg
髪の毛パーツは、肉抜きや前髪の裏側をポリパテでうめてから、髪のさきをシャープに整形しています。
髪はキットのパーツのままですと、いささかやぼったい印象ですので、入念に加工しておきました。

眉毛のパーツは、顔パーツの奥にうまってしまう状態でしたので、思い切ってこのパーツは使わないことにしました。
眉毛は、顔の眉毛用の穴の裏からポリパテをムニュっと押し出してから形状をととのえて再現しました。

左耳のヘッドセット(?)のアンテナは安全用の板がついていましたので、これを削り落としています。

目のパーツは、接続用のピンが折れてしまいましたので、接着してあります。
ちなみに、目のシールが貼ってありますが、仮組み時に貼ったままのものですので、別段他意はございません…。


胸部。
hgbf_superhumina01.jpg
胸部は、塗装をしやすくするために、背中側のパーツのベルト(?)の部分を、エッチングノコで切りおとし、前部パーツに接着しておきました。


腕部。
hgbf_superhumina02.jpg
腕部は、肩関節の肉抜きをポリパテでうめました。
下腕ユニットの3つの穴は、ディテールが薄かったので、1.5mmのピンバイスで彫ってあります。


脚部。
hgbf_superhumina04.jpg
足首アーマーの後部の長方形のミゾは、型抜きの関係でいびつになっていましたので、彫っておきました。
ミゾの上辺のうっすらとある線にスジ彫りをいれておいてから、カッターで彫って凹状になるように形状を出していきました。

つま先裏の肉抜きは、ポリパテで埋めています。


関節。
hgbf_superhumina03.jpg
ヒジやヒザの関節に使うポリキャップはむき出しで、塗装したいと思いましたので、アロンアルファのプラスチック用についているプライマーを塗っておきました。
ポリキャップに塗装する場合は、これが一番かな、と思いますが、どんなもんでしょうね。


バックパック。
hgbf_superhumina05.jpg
バックパックは、上面のパーティングラインのところがへこんでいましたので、ポリパテでうめてから整形しています。
下部のポケットのような部分は、側面にスジ彫りを入れて別パーツ感をだしておきました。

hgbf_superhumina06.jpg
バックパックのライフルやシールドを取り付けるアームパーツの整形は、しんどかったのひと言です。
長方形のパーツは、ヒケが大きかったので、ポリパテを塗ってから整形しました。
ちなみに、接続部のヒンジパーツは、余剰の長方形パーツに取り付けて作業してやると、多少は楽にできました。



他、パーツの合わせ目を消したり、表面処理をしてあります。
というわけで、パーツの加工は終了です。
posted by とだ・ゆう at 21:28| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

1/35 ガールズ&パンツァー ティーガーI 黒森峰女学園ver. 製作の4 完成

プラッツ1/35ガールズ&パンツァー ティーガーI 黒森峰女学園ver.、完成しました。

gp_tiger1_16.jpg gp_tiger1_17.jpg
これまでのガルパン戦車は、劇中の雰囲気から、ウェザリングは軽めにしていたのですが、今回はけっこう汚してみました。
西住まほの、いささか傲慢とも尊大ともみえてしまう態度の裏には、たゆまぬ努力と研鑽のつみかさねがあり、人の数倍は訓練をおこなっているだろうから戦車も汚れるだろう、という個人的見解から、汚しも強めにしました。
ただ、練習のあとは車体を掃除しているだろうし、試合のまえには塗装をしなおしたりもしている可能性もあるのですが…。

製作。
プラッツのグレードアップパーツや、タミヤのタイガーキットからパーツを流用するなどして、極力アニメの設定に近づけるようにしました。

塗装。
塗装はグラデーションを強めにし、フィルタリングやウォッシングをかさねて、退色や汚れを表現しています。

ウェザリング。
汚しは上記のような理由で、強めにしています。でも、あまり汚しすぎないようにも気をつかっていたりもします。

gp_tiger1_18.jpg gp_tiger1_19.jpg
砲口、ちょっと黒くしすぎましたかな…。

gp_tiger1_21.jpg gp_tiger1_20.jpg
主砲つけ根のパーツをウォッシング時に割ってしまい、どうにかこうにかごまかしていますが、ごまかしきれていない気も…。

gp_tiger1_22.jpg
ちなみに、まほのフィギュアは、砲塔をとりはずしてキューポラの内側からつっこまないといけなかったのが、いささか面倒でした。

gp_tiger1_23.jpg
フィギュアはプラッツのフィギュアセットのものです。
逸見エリカもいっしょに作っておきましたが、キングタイガーを作る予定はいまのところありません…。



そんなわけで、ひさしぶりの戦車プラモも終了です。
ガルパン劇場版の公開間近、っていうタイミングでなんとか完成できてよかったです。
posted by とだ・ゆう at 19:24| Comment(0) | プラモデル AFV ガールズ&パンツァー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

1/35 ガールズ&パンツァー ティーガーI 黒森峰女学園ver. 製作の3 ウェザリング編

ガルパンティーガーの汚し作業をしました。

ウェザリング。
gp_tiger1_12.jpg
転輪まわりや車体裏面のウェザリングには、クレオスのウェザリングパステルセットのダークブラウンとライトブラウンを使用しました。

gp_tiger1_13.jpg
転輪と履帯をとりつけて、再度汚しました。
ウェザリングパステルがきれたので、ワイルダーのAgedRUST、LightRUSTにきりかえましたので、車体の汚れと色味が違ってしまいましたが、気にしない気にしない。

このキットの転輪は、アーチ状のつなぎがあり、1列つながっている構成になっとります。
そのままとりつけても、完成後はつなぎ部分はほとんど見えなくなるんですが、角度によっては微妙に見えたりするのと、リベットが綺麗にそろっていたりするのが、なんとなく気持ち悪かったので、つなぎはきりとって、転輪をひとつずつ取りつけています。

履帯は、ガンメタルが在庫切れでしたので、ガイアカラーのスターブライトアイアンで塗装しました。
本来は輝度が高い色ですが、これだけ汚すと、ただのガンメタルになってしまったり…。

転輪の汚しは、履帯を汚す時に、不用意に汚してしまい、それを修正するためになんだかんだとやっているうちに、想定以上に汚れてしまうという失態をおかしてしまいました。
でもまぁ、これはこれで…。


チッピング。
gp_tiger1_14.jpg
チッピングは、いつものとおり、塗料をスポンジにつけて適当にパタパタ。
あまり目立たないよう、やりすぎないようにこころがけながらおこないました。
が、ところどころ大きなツブになってしまったり…。

ちなみに、今回チッピングにつかった塗料は、タミヤのダークアイアン(履帯色)です。
履帯色といいながらさほど履帯っぽくない色で、ツブシもきかずほかってあったのですが、なんとまあ、チッピングに使うと個人的にドンピシャ。
履帯色じゃなくて、チッピング色とでも名称変更したほうがいいんじゃないのという気がしなくもないと思ったり。


フィギュアの塗装。
gp_tiger1_15.jpg
フィギュアの塗装は、マスキングをしながらエアブラシ塗装をしました。
ポリパテで、気泡や合わせ目のすき間うめをしたのち、ガイアマルチプライマーを塗って、その上に直接塗装しています。

肌がExフレッシュ、赤がローズディープレッド、まほの髪は髪の毛カラーセットの栗色(以上ガイアカラー)、黒がジャーマングレー、靴下がRLM75グレーバイオレット、エリカの髪はイエローFS33531(以上Mr.カラー)です。
ラインなどの細部の塗装はエナメルカラーを筆塗りで塗りました。

目はキットに付属のデカールをつかいましたが、ちっちゃいので位置合わせがしにくかったです。塗装したほうがてっとりばやかったんじゃないかというくらい…。



ってなわけで、戦車本体の汚しの微調整やら、フィギュアの組み立てをして完成となります。
posted by とだ・ゆう at 23:06| Comment(0) | プラモデル AFV ガールズ&パンツァー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

1/35 ガールズ&パンツァー ティーガーI 黒森峰女学園ver. 製作の2 塗装編

ガルパン虎戦車の塗装をし、ウォッシングまですませました。

塗装。
gp_tiger1_08.jpg
塗装は、Mr.カラーのダークイエローとサンディブラウンを約1:1で調色したものを基本色とし、これをまず全面に塗装しました。
その上から、フラットブラックでシャドウをふき、基本色をうすめに割ったものでシャドウの調節をしつつ全体的にふきつけました。
最後に、退色表現として、基本色とフラットホワイトを混ぜたものをランダムにふきつけています。


フィルタリング。
gp_tiger1_09.jpg
フィルタリングは、AKインタラクティブのフィルター塗料Africa Korps Filterを全体に塗ってから、半乾きのうちに、ペトロールを少量しみこませた筆の先端でつついて、まだら状にしてみました。
残念なことに、写真では、まったくといっていいほどわからなくなっております…。

今回のこのフィルタリングは、最近のメカ系CGのテクスチャを意識してほどこしてみました。
なのでテクスチャフィルタリングいいたいところですが、そういってしまうと意味が変わってきてしまいますので、ただのまだら状フィルタリングということで…。

フィルタリング乾燥後、水性カラーアクリジョンのつや消しクリアーでコートしています。
このあとのオーバーコートは、すべてこの塗料をつかいました。
アクリジョンでコートをすると、ラッカー塗料よりも、フィルタリングやウォッシングの塗料を溶かしにくいためです(たぶん…)。
が、アクリジョンはエナメル溶剤やペトロールをつけた綿棒で強くこするとはがれてしまうので、慎重に作業を進めなくてはならないのが難点ではあります。


デカール貼付。
gp_tiger1_10.jpg
デカールは、車輌番号デカールは、数字が1文字ずつつながっておらず位置合わせが面倒でしたので、マイクロスケールのリキッドデカールフィルムを塗ってつなげてから貼ってやりました。
乾燥後、オーバーコートをしています。


ウォッシング。
gp_tiger1_11.jpg
ウォッシングには、AKインタラクティブのSTREAKING GRIMEを使いました。
ウォッシング用の塗料ではありませんが、色味的にちょうどよさげでしたのでこれを使用しました。

上記のように、綿棒でこするとコートがはげてしまうおそれがありましたので、筆にエナメル溶剤をふくませて、ウォッシング塗料をふきとったりのばしたりして、好みの汚れ具合にもっていきました。
のち、さらにオーバーコートしました。

ちなみに、このウォッシングによって、さきにおこなった、まだら状フィルタリングは、ほとんど目立たなくなってしまいました。
予想はしていましたけど、ね…。



それでは次回は、足回りのウェザリングなどになります。
posted by とだ・ゆう at 21:38| Comment(0) | プラモデル AFV ガールズ&パンツァー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。