2015年01月20日

マックスファクトリー 1/72 コーチマSpl 製作の4 完成

1/72ソルティックH8RFコーチマSpl.、完成しました。

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今回は、あまり汚れを目立たせたくなかったのですが、かといって、綺麗すぎるのもコンバットアーマーのイメージに合いませんので、汚く見えない程度に汚す、という微妙なラインを目指してみました。
結果、そこそこ汚くみえてしまう状態になってしまいましたが、まぁ、なんとかイメージの範囲内にはおさまったかな、と思います。

製作。
アンテナを真ちゅう線と真ちゅうパイプで作製。
腰の裏を削って、脚の可動範囲を広げました。
他、各部肉抜きうめや後ハメ加工をしました。


塗装。
カラーレシピ。
青=コバルトブルー(ダグラムカラー)
白=315番グレーFS16440(Mr.カラー)
ミサイルポッド=RLM23レッド(Mr.カラー)
胸ダクト=327番レッドFS11136(Mr.カラー)
グリーングレー=フィールドグレー2(Mr.カラー)
パープルグレー=パープルグレー(ボトムズカラー)
動力パイプ=レッドブラウン(ガイアカラー)
オーバーコート=Exフラットクリアー(ガイアカラー)

フィルタリングは、ワイルダーの各色をつかってみました。

ウェザリングも、ワイルダーのピグメントをつかっています。

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チッピングはシルバーにしてみましたが、こういうヒーロー的なカラーリングには、なかなか似合うんじゃないでしょうか。

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まだらに見えるフィルタリングも、思いつきで、適当にやってみた、というだけでしたが、予想以上に効果的だったという気がします。
基本塗装をMAX塗りでもしていたら、もっと雰囲気がでたかもしれませんね。



さて、次回作の情報がはいってきませんが、これで打ち止めって、わけではないですよね…?
そんなわけで、マックスファクトリーさんには、コンバットアーマーのさらなるキット化を期待しています。
posted by とだ・ゆう at 21:17| Comment(2) | プラモデル SF・メカ ダグラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

マックスファクトリー 1/72 コーチマSpl 製作の3 ウェザリング編

24部隊ソルティックにウェザリングをしました。


スミ入れとチッピング。
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スミ入れは、Mr.ウェザリングカラーをつかってみました。
Mr.ウェザリングカラーは、油彩ベースということで、AKインタラクティブのウェザリング塗料と似かよった性質をしていると感じました。
これなら、半乾きの状態で乾いた綿棒でこすって汚れを残すようにもできますね。
臭気はほとんどなく、専用うすめ液にいたっては、ほぼ無臭といってよいものがありました。
ただ、タミヤスミ入れ塗料のようなエナメル系よりも、汚れが残りやすい気もしますので、今回のように、ほぼスミ入れのみにつかう場合は、スミ入れ塗料で充分だったかもしれません。

そして、エースの機体は傷つかない、などと言っておいて、その舌の根もかわかないうちにおこなったチッピングは、思いきってエナメルのクロームシルバーをつかってみました。
80年代リアルロボットのチッピングとえいば、シルバーというのが定番でした。
昨今、とくにAFVに手をだしてからは、まったく疎遠となっていましたが、エースの機体ゆえにチッピングからして色をかえてみようということで、シルバーのチッピングです。


ウェザリング。
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足の土よごれは、今回はワイルダーのピグメントでやりました。

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惑星デロイアの土っぽい色をチョイスしてみました。


修正。
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最終組み立て途中に、関節部のパーツがバリバリわれました…。
ウォッシングの影響でパーツがもろくなっていたせいもありますが、ポリパーツと軸の合いがかたく、無理に入れたら負荷がかかってしまったせいもあると思います。
折れてしまった足首のパーツは、0.5mmプラ板で補強して修復しました。
スネブロックにある、足首とヒザを取り付けるポリパーツのホゾ穴も割れてしまいましたので、これは、瞬間接着剤でかためて修理および補強をしました。

このキットは、とにかくポリパーツとプラパーツの合いがきついので、組み立て前に、軸の表面をを削るなどして入念に調節しておくべきだったようです。



では、のこりすべてのパーツを組み立てて、チッピングや汚れなどの調整をして完成となります。
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2015年01月17日

マックスファクトリー 1/72 コーチマSpl 製作の2 塗装とデカール貼付編

24部隊ソルティックに塗装をして、デカールをはりました。

塗装。
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塗装は各色、基本色を塗装したあとに、白をたしたもので退色塗装をしています。

青はガイアダグラムカラーのコバルトブルー、白はMr.カラー315番グレーFS16440、赤はミサイルポッドがRLM23レッド、胸ダクトが327番レッドFS11136、グリーングレー部がフィールドグレー(2)、パープルグレー部がガイアボトムズカラーのパープルグレーです。

退色塗装は、エアブラシでランダムにささっと噴きつけているだけです。


フィルタリング。
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フィルタリングは、ワイルダーのウェザリング用塗料をつかいました。
青部がライトグレーブルーフィルター、白部やグレー部がミディアムグレーフィルター、赤部にブラウンフィルターをつかっています。

各色、フィルター塗料を筆で塗り、乾燥後、筆に同じ塗料をふくませ、筆のさきでつつくようにして色をおとしたり、逆にのせていったりして、ムラを調節しました。
その後、オーバーコートをしたのですが、青部があまりにも自然で、ぱっと見ではフィルタリングをしたのかどうかさえわからないほどでした。
ので、ライトグレーブルーフィルターにタミヤエナメルのフラットブルーを少量まぜたものを、ふたたび筆でつつくようにしてのせていきました。
白部は、塗装色とフィルター色の色味に差がありすぎましたので、オーバーコートのフラットクリアにホワイトを極少量まぜたものを噴きつけて調節しました。

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ワイルダーのウェザリング塗料は、エナメル系で色数も豊富ですが、取りあつかっているお店があまりなく、入手しにくいのが難点ですね。


デカール。
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デカールは、付属のものを、マークセッターやマークソフターをつかって、普通に貼っただけです。
さきの量産型ラウンドフェイサーでは、竹串でつついてところどころデカールにキズをつけましたが、今回はしませんでした。
エースの機体はキズつかない(?)。



では、次の作業はウェザリングをしていきます。
posted by とだ・ゆう at 20:50| Comment(0) | プラモデル SF・メカ ダグラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

1/144 HG 宇宙用ジャハナム(クリム・ニック専用機) 製作の1 素組みレビュー

自称天才クリム・ニック君が宇宙で使用する青いジャハナムです。

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なんでしょう、な〜んでしょう、この微妙なザンネン感は…。
長い腕、メタボリックなお腹。
しかし、そのカッコよすぎないところが、ある意味いいところでもあります(?)。

さて、Gレコの劇中では、けっこうマッチョな印象があったのですが、キットは脚が太いくらいで、比較的スマートな印象です。
が、腰のサイドアーマーをハの字に広げぎみにしておくと、多少メリハリがでますので、いささかなりとも印象が変わるところはあります。
バンダイの商品写真がちょっとかっこ悪くみえるのは、その辺に原因があるかと思われます。

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ライフルは、トリガーに指がかからず、ストック部が腕にひっかかります。
この辺、改造したいところです。

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ビームアックスは、なかなかの迫力です。

可動範囲は、まずまずといったところです。
腰のボールジョイントがクラクラするのが難点でしょうか。

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十字の白線のカメラアイですが、クリアパーツにシールを貼って再現します。
ちょっと微妙な仕様。

首には、HGシリーズでおなじみのポリパーツに、プラパーツをかぶせるようになっていました。
モンテーロのときみたいに、プラ板で囲わなくていいので、うれしいです。



さて、製作にはいりますが、各部のバランスを調節してカッコよくみえる方向にもっていくか、バランスの悪さをあえてのこしてブサイクさをだすか、なやましいところです。
まぁ、その辺は、その時の気分で進めていこうかな、と思います。
posted by とだ・ゆう at 00:20| Comment(0) | プラモデル ガンダム 1/144 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

マックスファクトリー 1/72 コーチマSpl 製作の1 パーツの加工編

24部隊専用の青いソルティック、コーチマスペシャルをつくっています。

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24部隊のフィギュアがついた4機セットも発売されていますが、さすがに値段的にも製作時間的にも躊躇してしまうところがあり、通常版を購入しました。

組み立てや肉抜きうめ、後ハメ加工などは、基本的にさきに作りました量産型ラウンドフェイサーとほぼ同じですので、今回はスペシャル機らしい(?)ポイントのみ、記事に書いていきます。

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リニアガンは、塗装時にマスキングをする関係で、接着しないほうがよさそうだと判断しました。
しかしそれですと、パーツの合わせ目がいささか不自然に感じられましたので、合わせ目の反対側にケガキ線をいれることで、パネルラインのようにみせています。

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ターボザックは、コの字のパーツの端を削って、下部の排気口内側パーツの接続ダボを切りおとして、後ハメ加工しました。

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前のラウンドフェイサーの時から気になっていたのですが、フトモモの上部と腰パーツが干渉し、脚の可動をさまたげていましたので、腰の内側上面をポリパテで裏打ちしてから削り込んでおきました。
だいたい、パーツの板を一枚分くらい削り落としています。

ですが、この方法ですと、接続ピンが表面に出てしまうなど、あまり見えにくい部分とはいえ、いささか仕上がりが美しくありませんので、本当はプラ板を貼り付けるのが正解かもしれませんね。
でも、それだと、プラ板の厚み分、さらに削らないといけなくなりますので、今回はスルーします…。

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頭部アンテナもだいたい量産機と同じように真ちゅう線とプラパイプでつくりましたが、今回はスペシャル機ということで少し変えてみました。
0.5mm真ちゅう線に、長さ3mmに切った0.7mm真ちゅうパイプをとおし、そのうえにさらに長さ2mmの1mm真ちゅうパイプをとおしてみました。
根元のコイル状のものは、ラウンドフェイサーと同じく、家電の電源コードの中身の銅線の1本を真ちゅう線に巻きつけています。

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量産機では肩のボールジョイントが細く、折れてしまいそうで怖かったのですが、太く成型しなおされていました。
たぶん量産機のキットも最近の生産分では太くなっているのではないでしょうか、どうでしょうか…。

とにかく、こういう配慮は、じつに好感がもてるところですね。



では、次は塗装作業となります。
posted by とだ・ゆう at 23:50| Comment(0) | プラモデル SF・メカ ダグラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする