2014年12月30日

バンダイ 1/12 ストームトルーパー レビュー

バンダイより発売されました、1/12ストームトルーパーを、部分塗装の簡単仕上げで作りました。

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ストームトルーパー、何十年たっても、いいデザインしてると感じます。
やられキャラの王道、雑魚キャラの正道。
ライトセイバーでぶった斬られようが、ブラスターで撃ち抜かれようがヘコたれない(?)。


製作。
白色パーツはグロス成型になっており、塗装しなくても、充分すぎるほどの綺麗さでした。
ゲートあとやパーティングラインは、ウェーブのヤスリスティックの600番、1000番と順番にかけて消し、最後に同フィニッシュでこするとツヤもそれなりに出ますので、整形あとはほとんど目立たなくなりました。

黒色パーツのゲートあとが白くなってしまったところは、ガンダムマーカーのリアルタッチグレー3を塗ってごまかしております。

塗装は、ヘルメットの細かい部分や腹部のボタン(?)などです。
水性ホビーカラーのニュートラルグレーやタミヤアクリルのフラットブルーやフラットアルミなどをつかっています。
塗装がはみだしたところはナイフや耐水ペーパーでけずりおとして、ゲート処理と同様の作業をしています。
ヘルメ頬の青いこまかい線は、はみだした塗料をいったんアクリル溶剤をふくませた綿棒でふきとってから、ヤスリ処理をしました。

ボタン類は、白パーツとは別パーツとなっており、塗りわけはとても楽でした。
ヘルメットのグレーの台形部分などは、細いスジが成型で再現されていないこともあり、シールを貼っておきました。

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武器は、ライフルタイプ、小銃タイプ、拳銃タイプの3種類付属。
けっこうなプレイバリューとなっています。

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手のひらパーツも豊富で、指差しタイプもあります。

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武器は両手で持たせることも、ホルスターに収納することも可能です。
ホルスターは、左右選んでとりつけることができます。

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可動範囲は基本的にもうしぶんないですが、モモのつけねが、ベルトからたれている四角いパーツと干渉してしまうのが難点です。
この四角いのは、軟質素材にするか可動できるようにするか、ひと工夫してほしかったところです。

あと、目のうえに白パーツが線状になくてはならない気がするのですが、まぁ、それは些末なこと…(?)。



全身にアーマーをつけて、工業製品的なストームトルーパーだけに、プラキットでも違和感のないできばえでした。
部分塗装でも充分みばえのするキットですし、なかなかよいキットだったと思います。
posted by とだ・ゆう at 12:39| Comment(0) | プラモデル SF・メカ スター・ウォーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

1/35 シャムロック号 製作の4 完成

ボークス(造形村)1/35シャムロック号、完成しました。

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ぐずぐずだらだら作っていましたので、ひと月以上もかかってしまいましたが、さっと作れば2週間もあれば充分完成にたどりつけるほど、つくりやすいキットでした(迷彩をふくめず…)。

製作
基本的なこと以外はしておらず、まったくのストレート組みです。

塗装
ミディアムブルー+Exホワイト+エアクラフトグレー少量
で、基本色のブルーグレーを塗装し、ライトグレーは早期予約特典のデカールをつかっています。

デカール
通常のマーキングデカールは、貼りやすいものではあるのですが、白色は隠ぺい力がなく、迷彩のうえにそのまま貼ると、迷彩がらがすけてみえてしまうのが難点でした。
わたしはそのまま貼ってしまいましたが、本来なら、下地色を均一にしておいたほうが、ずっと見ばえがいいと思います。

ウェザリング
ワイルダーのウェザリングカラーのミディアムグレーフィルターでフィルタリング、ブラウンフィルターでウォッシング、土汚れはクレオスのウェザリングパステルセットをつかっています。

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小作りでずんぐりした印象で、エーデルワイス号よりも、かわいらしい戦車です。
ゲーム戦場のヴァルキュリア内では、あまり活躍はしませんでしたが…。

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全体的にパーツの合いはよかったのですが、唯一、車体前方の上面が浮いてしまう部分がありました。
ここは、上面パーツ前方の板のつけ根から、折れないように慎重にまげてあわせておきました。

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エーデルワイス号、シャムロック号とそろうと、やはり敵である帝国軍戦車も欲しくなってきました。
帝国の戦車は迷彩でしたっけ…?
まぁ、なんにせよ、ガリア迷彩やダルクス迷彩よりは楽に塗装できそうですし、ぜひ、キット化していただきたいところです。
posted by とだ・ゆう at 00:00| Comment(2) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

1/35 シャムロック号 製作の3 ウェザリング編

シャムロック号のウェザリングをしました。

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まず、車体全体にグレーのフィルタリングをほどこしました。
写真では非常にわかりにくくなっております。

使用したのは、ワイルダーというメーカーのミディアムグレーフィルターというフィルタリング用塗料です。
これをざっと筆塗りして、乾燥後にオーバーコートしています。

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つぎに、シャベルやジャッキなどのOVM(車外装備品)をとりつけ、茶色く汚しました。
使用した塗料は、これもワイルダーのブラウンフィルターです。
乾燥後に、綿棒にエナメル塗料をふくませたもので、汚れが残るようにしながら、ある程度ふきとっています。
このワイルダーの塗料、使いごこちは、タミヤスミ入れ塗料に近い気がしましたが、不自然なムラもでにくく、乾燥後は多少おとしにくい感じがしました。

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チッピングを、エッジ部を中心にほどこしました。
タミヤエナメルのジャーマングレーとフラットブラウンをまぜたものを、スポンジでつけていきました。

ついでに…、砲身基部(砲塔前面)のパーツが逆にとりつけられていたのをなおしました。
さいわい、未接着でしたのでよかったのですが、迷彩柄が、いささかおかしなことに…。
でも、こんな迷彩なんだよ、と割りきれば、割りきれないこともなさそうです…。

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車体下部に泥汚れをほどこしました。

ピグメントは、クレオスのウェザリングパステルセットの、ダークブラウンに、ライトブラウンをまぶしていくような感じで付着させていきました。
ピグメントの定着には、AKインタラクティブのピグメントフィクサーをつかっています。
エッジ部、とくに車体前方にとりつけるドーザーブレードは、タミヤの情景テクスチャーペイントを塗りつけて、こってりさせています。
テクスチャーペイントが乾燥したあとに、まわりの泥汚れとの色味を調節させるため、さらにこのうえに、ピグメントをまぶしています。

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車輪関係および履帯をとりつけ、さらに泥汚しをしています。

履帯表面や、転輪などのこすれる部分に、タミヤアクリルのフラットアルミでドライブラシしていますが、もうこれだけ汚すと、ほとんど意味をなさなくなっております。

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車体後部の放熱板は、今回は、ガイアカラーのスターブライトジュラルミンを塗ってから、タミヤウェザリングマスターDセットの青焼けと赤焼けをつかってみました。
ウェザリングマスターDセットは、こういう細かい部分の焼け表現にはちょうどよさそうな感じですね。



では、最終組み立てと、多少ウェザリングの調整をして完成です。
posted by とだ・ゆう at 16:07| Comment(2) | プラモデル AFV 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする