2014年09月30日

1/35 VRC-105 チェンタウロ戦闘偵察車 製作の1 組み立て編

モノクローム(トランペッター)のチェンタウロを作りはじめました。

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AFVといえば、戦車より装甲車のほうが好きなわたし。
そんなわたしからすると、たまらない、たまったもんじゃないほどかっこいいチェンタウロです。

このキットは、架空の陸上自衛隊仕様として作れるようになっています(限定版?)。
日本にも装輪戦車が欲しい、チェンタウロ配備してくれ、という妄想をプラモデルで形にできるようにしてくれているうれしいキットです。
機動戦闘車の配備が発表された今日では、チェンタウロ配備はしょせん妄想でしかなくなりましたが、それでも、自衛隊仕様のチェンタウロをみてみたい気持ちはぬぐいされないものがあります。

そんなわけで、陸自仕様のチェンタウロをつくりたいと思います。

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3週間ほどかかって、やっと組み立てを終えることができました。

細かく合いの悪いパーツを整形しつつ組んでいかねばならず、大変時間がかかってしまいました。
小さなパーツが多いと、自然、集中力がきれるのがはやくなってしまうのも、ひとつの原因ですね。

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砲身は、ポーランドのRBモデルというところのアルミ製砲身を使いました。

キットを購入した段階では、キットの砲身を使うつもりでしたが、モナカ割り成型の砲身をながめていると、どうしてもきれいに整形できる自信がもてず、アルミ砲身を買ってきました。

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アンテナは0.5mm真ちゅう線、0.8mm真ちゅうパイプ、1mmパイプスプリングで自作しています。

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窓関係は、組み立て前に塗装しています。
これらの窓は、たぶん光の当たり方によって色が変わったりするのかもしれませんが、ネットで調べたかぎりでは、何色にみえるのか不明で、キットの塗装指示を参考にし塗装しました。

砲塔の小さな窓はクリアーレッド、大きめのはクリアーパープルで塗っておきました。

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キットに付属していたエッチングパーツは、ことごとく合いが悪く、切ったり削ったり、手間のかかるものでした。
なかでも、車体両脇にとりつける、四角のエッチングは非常に組みにくかったです。

細長いエッチングを四角く折り曲げ、中にさしわたすようにして、小さなエッチング板を接着しなくてはなりませんでした。
が、この小さなエッチング板が、どうしても、くっつかないのです。
しかたなしに、0.3mmプラ板をくっつけておきました。

ちなみに、上の小さな四角のもののみ、奇跡的に板を接着できました…。



では、次は塗装をしていきます。
posted by とだ・ゆう at 23:10| Comment(0) | プラモデル AFV 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

ニャンコ先生 羊毛フェルト手作りキット

プラモにフィギュアにと、何かを作る趣味にはことかかないわたしですが、それにプラスしてあみぐるみなどの手芸に手をだすと、それこそもうわけがわからなくなりそうなので、今まで気にはなっていたのですが、スルーしてきました。
しかし、なにげに情報がはいってしまった、「夏目友人帳 ニャンコ先生 羊毛フェルト手作りキット」。
しってしまうともう、作りたくてたまらなくなり、ついつい購入してしまいました。

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どんなお店で売っているかわからなかったので、ネットで買いました。

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中身は、初心者でもたいへんわかりやすい解説書と、羊毛フェルト、フェルトを刺す針、作業用マットがはいっていました。

針には小さなカケがあり、羊毛フェルトを針でさしていくと、フェルトの繊維がからまっていき、させばさすほどかたくなっていきます。
それをくりかえして、人形をつくりあげていきます。
まったくの初心者ですので、作業手順はすべて解説書にそっておこないました。

さす、さす、ひたすらさす、フェルトをさす。
ふと気がつけば1時間も2時間もたっているほど夢中になってさしまくっていきました。

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そんなこんなで、5日ほどで完成しました。
なんとも微妙な顔をしたニャンコ先生のできあがりです。
まぁ、初心者ですから、似てなくてもかんべんしていただきたいのです。

目や顔の模様なども、細くしたフェルトを針でさして描いていきました。
首輪の鈴をとりつけるのに、木工用ボンドをつかった以外は、すべてフェルトをつかいました。

肩はこるけど、非常にハマる作業でした。
なにより、プラモやフィギュアをつくるよりも、材料的に健康的、かつ、環境にやさしい趣味ですね。
プラモとフィギュアに飽きたら、フェルト細工をはじめるのもいいかな、なんて思いました。
posted by とだ・ゆう at 23:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

ハセガワ 1/72 F-14A ラーズグリーズ隊 製作の5 完成

ハセガワ1/72F-14Aトムキャット"エースコンバット ラーズグリーズ"、完成しました。
前回より、航空灯などのこまかいパーツやミサイルのとりつけや、塗りわけなどをしています。

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トムキャットは、エースコンバットのゲーム中で、やたらと多用するくらいわたしの好きな機体なうえに、この黒いラーズグリーズ機は、歴代シリーズのなかでも、一番好きなカラーリングですので、自然、キットの製作にも熱がはいりました。
ひさしぶりに、けっこうまじめにつくったキットです。
ただ、技術力の問題で、まじめにつくったわりには、あまりなっとくできない部分も散見される結果となってしまいました。

製作。
機首プローブを真ちゅう線で自作したり、パイロンを多少改造したくらいが手をくわえたところとなります。
あとはストレート組みですが、段差けしや隙間うめ、スジ彫りのいれなおしなど、けっこう全身くまなく手をいれています。

ちなみにパイロットは、フジミのトムキャットのものを流用し、脚をきって無理矢理シートにすわらせてあります。

塗装。
コントラスト強めに塗ってみましたが、強すぎてちょっとくどい感じになってしまいました。
塗装部とデカール部の汚れ具合のちがいも、なんとかしたかったところですが、結局なにもせずそのままとなっています。

カラーレシピ。
  • 機体色=サーフェイサー1500ブラック→ジャーマングレー+白少量→ジャーマングレー+白多量の順でグラデーション。
  • レドーム=RLM66ブラックグレー→RLM66ブラックグレー+白でグラデーション。
  • 黒=サーフェイサー1500ブラック
  • 赤=レッドFS11136
  • オーバーコート=Exフラットクリアー

機体色は、塗装後にAKインタラクティブのブルーフォーパンツァーグレーでフィルタリングしています。
汚しおよびスミ入れは、同ダークブラウンをつかいました。

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主翼およびその後方のエアバッグ部は接着せず、組みかえられるようにしておきました。
ただ、主翼つけねの塗装が、思いっきりはがれてしまうのが難点だったりします…。

ちなみに、主翼固定用の棒は、組みかえ時に邪魔になりましたので、きりとってあります。

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キャノピー前方に小さなゴミがはいってしまったのがとれなくて、ちょっと悲しい気分…。

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ミサイルの取りつけは、エースコンバット5のゲーム内でのつけかたを参考にしています。
けっして間違いではないとは思うのですが、実機ではあまりみられないとりつけかたですので、個人的にはちょっと違和感を感じます。

終わりに。
さて、次はD型のキット化も期待しているのですが、発売されなければ自作したいですし、出すのか出さないのか、どっちなのハセガワさん?
posted by とだ・ゆう at 23:26| Comment(0) | プラモデル 飛行機 エースコンバット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

ハセガワ 1/72 F-14A ラーズグリーズ隊 製作の4 デカール貼付とウェザリング編

本日のトムキャットは、デカールを貼り、汚しをいれたりしました。

デカール貼付。
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デカールは普通に貼りました。
コシがあってなじみやすい、よいデカールでした。
接着剤としてマークセッターをつかいましたが、大きな段差などにはマークソフターを塗って密着させています。

ちなみに、「NO STEP」などのこまかいデカールも付属していましたが、説明書に貼る指示はありませんし、ゲーム中でも確認できませんし、貼るのなら貼る場所や向きも調べなくてはいけませんし、はっきりいってしまえば、とっても面倒くさいので、貼らないことにしました…。

乾燥後、ガイアカラーのExフラットクリアーでオーバーコートしました。


ウェザリング。
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ウェザリングというと大仰な気もしますが、ようはスミ入れのついでに汚しもやっておこう、という程度のものです。
機体の塗装面はこれまでウォッシングなどをして、ある程度汚れた雰囲気はでていますので、スミ入れ後にきれいめにふきとっています。
ただ、機体下面は、実機でもそうとう汚れていますので、スジ状に汚しておきました。

スミ入れと汚しにはAKインタラクティブのウォッシング用塗料ダークブラウンをつかっています。

汚し作業のあと、フラットクリアーでコートし、その上からさらにセミグロスクリアーでコートしています。


修正など。
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アンチグレア塗装部(コクピット周り)は、デカールを貼ったのですが、キャノピーのフチとの色味にあまりにも差がありましたので、デカールのうえからつや消し黒で塗装しなおしました。
このキャノピーとアンチグレア塗装は、エースコンバット5のゲームでもある程度の色味の差(といっても、よくよくみないとわからない程度ですが)がありますので、デカールのままでもいいかなぁ、と思っていたのですが、コート後にながめていたら、やっぱり気になってしかたがないので、塗装しなおすことにしました。
コクピット周りにはマーキングは集中しており、コート後とはいえ、それらのデカールの上にマスキングするのは度胸がいりますので、デカールの上は紙でおおうなどして、マスキングしていきました。

キャノピー前のスジ彫りはせっかく彫りなおしたのに、デカールを貼ってしまったので消えてしまいましたし、アンチグレアは最初から塗装で再現すればよかったと、後悔気味です。

ちなみに、機首脇のAOAプローブ(016の脇にあるトゲ)は、作業中にいつのまにか折れてしまっていましたので、該当箇所にピンバイスで穴をあけ、0.5mm真ちゅう線の先を紙やすりで削ってとがらせたものを、さしこんでおきました。
posted by とだ・ゆう at 22:49| Comment(0) | プラモデル 飛行機 エースコンバット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする